地球温暖化論のウソとワナ

地球温暖化論のウソとワナ

売れ筋ランキング地球温暖化論のウソとワナ  
地球温暖化論のウソとワナ

地球温暖化論のウソとワナ


価格:¥ 1,680(税込)
ベストセラーズ  (2008-04-26)
/渡辺 正/ 伊藤 公紀/
単行本(ソフトカバー) 276ページ
売れ筋ランキング:1408
正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために
「地球温暖化」論に騙されるな!
地球と一緒に頭も冷やせ! 温暖化問題を問い直す
地球温暖化は止まらない
温暖化を食いものにする人々 地球温暖化という“都合のよい真実” (別冊宝島 1507 スタディー) (別冊宝島 1507 スタディー)

 第1章「地球は本当に温暖化しているのか?」では,IPCCなどがいかに都合の良い情報だけを取り上げて温暖化論を述べているのかが理解できる。第2章「気温を変動させる原因は何か?」第3章「異常気象は本当なのか?」では,様々な観測データをもとに気温を変動させる原因について書いてあるが,話がやや専門的なものとなっており,半分くらいしか理解できなかった。読むのにも疲れた。第4章「ノーベル章『不都合な真実』の”ご都合主義”」では,アル・ゴア氏の警告に多くの問題点があることを指摘している。そして,第5章「「京都議定書」の反省から将来を望む」では,これから日本が「環境問題」という非科学的であり政治的な問題にどう向かい合っていけばよいのかという方法論を語っている。その上で,「恐怖と利益」に動かされることなく,できるだけ正確な情報を入手して,本当に意味があることが何なのかを考えなければならないと警告している。
 また,文中にある「少なくとも80年代以降に「酸性雨」も「酸性雨の影響」も存在しない」や「中国やインドからのススが温暖化に影響する」という話は,今まで聞いたことがなく,いかに今の日本人が情報操作され,偏った情報しか受け取っていないかを実感した。これは,民主主義国家であるはずの日本のマスコミの力が弱いことの何よりの証拠だと著者は指摘している。
 特に,後半の第4章,第5章は非常に読み応えがある。中盤の内容は少し難しいので,その部分は読み飛ばしてもよいかもしれない。
経済学及びIT分野のアルファブロガーである池田信夫blogの推薦図書。
地球温暖化がいかに「科学的にはあやしい」ものであるかということを、これでもかこれでもかと色々な事象を提示して訴える書。

それにしても、本書冒頭の近未来の新聞記事のような事態に、われわれは突入してしまったのだろう。
正直なところ、中身については「すごい」としか言いようがありません。「地球温暖化」というと、なんとも「科学の表面なぞっただけ」の説明が頻発しますが、本書は別。専門誌に投稿するような内容を広く取り扱い、各種データ等も示しながら「巷で言われていることの問題点」を議論しています。
 現在、「このレベル」で語ることが出来る人物というのはかなり限られてしまうのではないでしょうか?。ということで、本書は貴重な存在と思います。

 ただ、惜しいことが一点(決して著者の責任ではありませんが)。
本書は「一般の方には読みこなすのが少し難しいのでは?」と感じるのです。この問題は普通の、必ずしも科学のバックグラウンドを持たない人たちからも大きな興味をもたれています。
「そういう人たちに理解してもらう」という視野を持って本書の内容を伝えられると、もっといい。新書くらいでどなたか挑戦していただけないものだろうか?。

 「本書の中身を理科の素養のある一部の人間だけのもの」にしておくのはあまりに惜しい。
「地球温暖化」を本当に詳しく分かりやすく書いてある素晴らしい本です。皆さんも是非とも読んでみてくださいm(__)m
IPCCのデタラメを暴いて胸がすく思いがする。ようやくこういうのが出てきてくれた。マスコミはみな懺悔せよ。年金官僚よりもはるかに罪が重い。ただし、先生方も頭にきているのか、とにかくデタラメをこき下ろすことに終始してしまっている。かえって、著者達の良識や品格に一抹の疑念が生じかねないのが気がかり。あまりにひどい温暖化狂想曲にはこういうカウンターパンチも必要と、レビュアは思いたい。そういう意味では赤祖父博士の近著が最高の名著である。矢沢さんのものも好著。特に要路の方は、あわせて読まれることをお薦めする。
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