お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい (扶桑社文庫)

お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい (扶桑社文庫)

売れ筋ランキングお母さん、ぼくが生まれてごめんなさい (扶桑社文庫)  
お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい (扶桑社文庫)

お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい (扶桑社文庫)


価格:¥ 680(税込)
扶桑社  (2004-04-27)
/向野 幾世/
文庫 277ページ
売れ筋ランキング:127137
ママでなくてよかったよ―小児がんで逝った8歳 498日間の闘い (朝日文庫)
空への手紙―雲のむこうにいるあなたへ
がんばれば、幸せになれるよ―小児がんと闘った9歳の息子が遺した言葉 (小学館文庫 や 6-1)
ずっとそばにいるよ―天使になった航平
たったひとつのたからもの

この本についてオレが言いたいこと、思ったことのほとんどすべては、2002年6月に出版された単行本『お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい』の商品ページ―やっちゃんの書いた詩も、そのページに載っています―に掲載されたレビューで書かせていただいたので、ここでは文庫版の、本としての体裁などについて、簡単に紹介させていただきます。
基本的に、表紙デザイン、巻頭の口絵、本文など、ほぼそのまま継承されています。
これは、もともと単行本として刊行された本が文庫になったものとしては、珍しいことかもしれません。
活字も大きめで、比較的読みやすいのではないでしょうか。
(ひとつだけ、「本文中の人名については一部かなを用いました。」とある部分の「かな」は、「仮名(かめい)」の間違いです。)
どうか、この本を通して、やっちゃんのやさしい心、お母さんの強い愛、そしてその日々を見つめ続けた向野先生の、ごく自然な語り口に、触れてみてください。
きっと、ほんの少しかもしれないけれど、あなたの中の“何か”が変わることでしょう。

最後に。
ここで改めて、この本が末長く、途切れることなく読みつがれて行きますよう、心から祈りたいと思います。
この本には、それだけの価値があります。
この著者の文章が嫌いです。わざとらしく大げさで、内容が内容だけに批判しにくいですが、正直半分も読まずにうんざり来ました。
お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい (扶桑社文庫)を楽天で検索