毎日かあさん カニ母編 |
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著者以上に無頼(イケイケどんどん)派な女性を、私は知りません。 どんな母さんになったかと思ったら、こんな母さんに…。 いや、ちゃんとしっかり【毎日かあさん】なんだけど、 他愛もない日常の出来事も、サイバラに手にかかるとこうなるんだな。 ダンナさんも、ムスコくんも、ムスメちゃんも各分野で【イケどん】だし…。 サイバラが増殖してるみたいで、何だかとっても楽しい♪ 笑わせて笑わせて、ときにほろりとさせる。 やっぱりサイバラは天才だあ〜〜〜 どうしてこんなにはかなくてせつなくておせんちなんだろう。 こそだてってたしかにたいへんだし、ひびはっけんだらけなのに きがつかないことがおおくて、わすれたころにきがつくもの なのだろう。 きっとふうふというのもそういうものなのかもしれない。 たいはんのひとが、そのじかんがもどってこないとわかったとき、 はじめてなきたくなるほどセンチメンタルになるのかもしれない。 もしかしたらかきおろしのぶぶんのほうが、しんぶんれんさいじ よりもときがながれ、なみだもろくなったいちめんがあったのか なーってかんじさsてくれるあたりもときのながれをかんじさせ てくれる……たったそれだけのこと、されどそれだけのこと。 それにきがつけないからしあわせなのかもしれない。 そんなことをおしえてくれる。。。 「こどもは怒るのではなく叱るのだ」とか 「子供の教育は○歳児から」とか 綺麗事ばかりで埋められた育児書たち。 大丈夫ですよ、おかあさん。 その人たち育児なんてしてませんから。 机上の空論ですから。 ここには恐るべき、けれども愛しむべき(?)子育ての現実があります。 もう子育てなんてしんどい、疲れたという人たちへ この本を読んでみてください。 笑って、泣いて、そして次の日からは何か吹っ切れた(やさぐれた?) 母親が一人誕生するはずです。 この本ではないのですが、4巻でのスレ母親達の言葉。 「手えかけてもムダだったね どうやら勝手に子供は育つね 次は産むけど育てない」 迷言ならぬ名言だと私は思います。 ご主人の鴨志田さん(昨年逝去)と離婚、復縁(実質婚)の時代の子育て日記なのだろうか。実に深遠な洞察というか「考える」実体というか、なるほどと思わせるテキストが漫画とともに表現されている。 そして時々出てくる子供時代の回想シーンを思わせる描写は思わず目頭が熱くなる。 普通の日常なはずがキラキラと輝いていて、実はその普通の日常が人生の本来の輝きであることを教えてくれるようだ。 毎日新聞のウェブからも読めるようである。 職場でとってる毎日新聞で時々読んでおもしろいと思っていたけど、我が家にベイビーズが生まれたことをきっかけに単行本を買って読んでみました。やっぱりサイバラ天才でございます。絵も色も内容もそのあったかさも心にしみてくる。ただ今4ヶ月のベイビーズもこんな子供に成長するのかな。 毎日かあさん カニ母編を楽天で検索 |