社会調査へのアプローチ―論理と方法 (MINERVA TEXT LIBRARY)

社会調査へのアプローチ―論理と方法 (MINERVA TEXT LIBRARY)

売れ筋ランキング社会調査へのアプローチ―論理と方法 (MINERVA TEXT LIBRARY)  
社会調査へのアプローチ―論理と方法 (MINERVA TEXT LIBRARY)

社会調査へのアプローチ―論理と方法 (MINERVA TEXT LIBRARY)


価格:¥ 2,625(税込)
ミネルヴァ書房  (2005-02)
/大谷 信介/ 後藤 範章/ 永野 武/ 木下 栄二/ 小松 洋/
単行本 368ページ
売れ筋ランキング:6660
社会調査法〈2〉実施と分析編
社会調査演習
社会調査法入門 (有斐閣ブックス)
ソーシャルワーカーのためのリサーチ・ワークブック―ニーズ調査から実践評価までのステップ・バイ・ステップガイド
社会調査の考え方―論点と方法

大学で社会調査を学んでいますが実践には使えません、抽象的な社会調査の概念のレポートを書くのに引用しましたが・・・・。実践を行うための書籍が欲しいです。
 東西の気鋭の専門家たちが、わかりやすく社会調査の要点を解説しています。関西近辺の先生が多いせいか(?)、要所でボケをかましてくれます。楽しみながら社会調査の手法を身につけることができます。
  社会科学という畑で何らかの業績を挙げようとするときに、避けては通れないのが社会調査。どうせなら楽しく学びたいものです。
大学で社会調査法を教えるのに、よい教科書を探していましたが、これはそのなかでも最高のお奨め。冒頭からいきなり「社会調査は現代人の必須アイテム」で、それを知らない人は「現代社会に生きる資格がない!」とまで言い切っちゃう大胆さ。その調子で「ここまで言っちゃっていいの」みたいな言葉が多々見られますが、そのぐらいはっきりしてもらったほうが読むほうも覚悟が決まるというもの。白眉は三章、四章で、三章には、社会調査にどんなことができるか、どのような役に立つか、ということが書かれています。社会学の初学者の人に、僕が授業で伝えなきゃと思ってきたようなことが、わかりやすい例でまとめられています。四章は調査票の作り方。これまで、社会学者がそれぞれ試行錯誤でつかんできたような、調査票の作り方のコツがポイントを押さえてわかりやすく網羅されています。それ以外の章も、まずはこの本で社会調査の全体的アウトラインが押さえられるよう構成されていて、初学者必携といってよいでしょう。
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