福岡県の歴史 (県史) |
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この本は2cmを超える分厚い本ですが、読んでいて興味をそそるのはただひたすら、「有名かどうか」だけなのでした。 それじゃ、ちっとも福岡県の歴史を学んでいないじゃないかと、突っ込まれるかもしれませんが、大半の福岡県人なら、きっと同じ読み方をすると思います。有名かどうかはとても気になることなのです。 菅原道真:太宰府に左遷されたと思っていた。 からくり儀右衛門(田中久重):久留米出身。日本一の細工師で、東芝の前進となる田中工作所の始祖。 貝原益軒:学者。養生訓の著者 真木和泉:久留米出身。尊王攘夷派。 高杉晋作:福岡藩に一時亡命。 ぼくは、黒田官兵衛が好きなのですが、黒田藩の血筋は6代で途切れて、一橋家から養子を迎えたそうです。 また幕末に黒田藩は活躍していないので寂しく思っていたら、それはぼくが知らないだけで、長州藩に同情的な活動をするなどやることはやっていたようです。ただし妨害が入るとすぐ挫折しているようです。「飽き易すの好き易す」という気質なのでしょうか? 最近は偽装/偽造ばやりですが、福岡県もすごいことやっています。 黒田藩祖長政の遺言の書」というものが有名なのですが、実はこれが偽造の書だとか。 また明治維新頃の財政悪化対策に偽金作りを藩として行うことにしたとか。ほかの藩でもやっていたが、なぜか福岡藩だけばれて、日本で最初の廃藩置県されてしまったとか! でも、日本で最初だから、まあいいか。 純正「福岡」者です。 福岡で商売をするには、まずわが郷土を知ること。 「こすい」という方言がある。ずるい人のことを総称し「こすかぁ」。 これは主に筑前・福岡市でよく耳にする。かの吉田松陰先生をして 曰く「筑前人は便妄(こびへつらい、道理や礼法にもとる)」。 まさか平成の世に、と思われるかもしれないがこれから福岡で 商売を、と思われている方には、必携の書かと。 福岡県の歴史 (県史)を楽天で検索 |