山岳地形と読図 (ヤマケイ・テクニカルブック 登山技術全書)

山岳地形と読図 (ヤマケイ・テクニカルブック 登山技術全書)

売れ筋ランキング山岳地形と読図 (ヤマケイ・テクニカルブック 登山技術全書)  
山岳地形と読図 (ヤマケイ・テクニカルブック 登山技術全書)

山岳地形と読図 (ヤマケイ・テクニカルブック 登山技術全書)


価格:¥ 1,890(税込)
山と溪谷社  (2005-07)
/平塚 晶人/
単行本 159ページ
売れ筋ランキング:44097
山岳気象入門 (ヤマケイ・テクニカルブック 登山技術全書)
縦走登山 (ヤマケイ・テクニカルブック 登山技術全書)
登山医学入門 (ヤマケイ・テクニカルブック 登山技術全書)
雪山登山 (ヤマケイ・テクニカルブック―登山技術全書)
登山入門 (ヤマケイ・テクニカルブック登山技術全書)

これから読図を勉強してみたいと思う人にはお勧めな一冊。特に優れている点は、写真とその部分の地形図が一緒に載せられた構成となっていて「この山は地形図上ではこう見える」「この谷の入り口は、地形図上ではこの程度の線の変化でしか現れない」という具合に照らし合わせることができるので、頭で想像しやく、大変よく理解できる。

写真などに合わせて文章もうまい具合に解説されているので更に分かりやすい。私自身、多くのことをこの本で学び、そして実践しています。まだ見えぬ先の地形を地形図上で推測し、そして当たると楽しいです。読図の知識が身に着くと、どんなに深い谷に入っても、不安を感じなくなりますよ。
読図ができるかできないかで、山の楽しみは倍増しますが、本書は、その手助けになる本として最適でしょう。分かりやすくて読みやすいです。
この手の解説書では、文章だけではどうしても理解が限られるもの。
その点、本書は地図と写真が必ず対で示されている。
しかも事例が豊富。さらに総天然色。
著者の丁寧な気持ちが伝わってくる。
値段も納得。読図はこれからという人には絶対のおすすめ。
(それにしてもヤマで地図見てる人って少ないんですけど)
前著「2万5000分の1地図の読み方」小学館1998年刊は、地図の読み方(読図)を中心とした本で、巻末には練習用地形図がたくさん付いていた。本書は新たな書き下ろしであり、様々な山岳地形の写真をふんだんに取り入れている。実際の地形が、地形図上ではどの様に表現されているのかがよく分かり、山行の参考となる。

地図とコンパスは、安全な山行のために必要不可欠かつ簡便な道具である。この二つをセットで使いこなすことによって、山行は限りなく安全で楽しいものとなるだろう。本書でも前著同様コンパスの使い方は示されている。ただし、現在位置の確認方法として、尾根道や沢沿いの道の方位角を測定する方法のみに終始している。登山道上にない目標物を使った現在位置の確認作業といったテクニックは紹介されていない。本書も題名にある通り”読図”という範疇に入る本だといえる。
山岳地形と読図 (ヤマケイ・テクニカルブック 登山技術全書)を楽天で検索