セカンドライフ Linden Scripting Language プログラミング入門 (バーチャルワールドガイドブックシリーズ) (バーチャルワールドガイドブックシリーズ)

セカンドライフ Linden Scripting Language プログラミング入門 (バーチャルワールドガイドブックシリーズ) (バーチャルワールドガイドブックシリーズ)

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セカンドライフ Linden Scripting Language プログラミング入門 (バーチャルワールドガイドブックシリーズ) (バーチャルワールドガイドブックシリーズ)

セカンドライフ Linden Scripting Language プログラミング入門 (バーチャルワールドガイドブックシリーズ) (バーチャルワールドガイドブックシリーズ)


価格:¥ 3,360(税込)
アスキー  (2007-08-29)
/赤坂 玲音/
大型本 352ページ
売れ筋ランキング:162201
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LSLのプログラミング入門とのことで、
取り上げられているスクリプトについては、見やすくわかりやすい解説になっているので
いいのだが、
カバーが「ヘリコプター」と「飛行船」の写真であることが理解できない。

セカンドライフでは乗り物もLSLで動かすことができるが、
この本には乗り物関連のスクリプトの解説はない。

もちろん書店で手にとってみたり、内容のリストを精査できる状況で購入できるなら
誤解は生じないが、ネット書店でこのカバーを見たら、
当然、乗り物関連のスクリプトも入っているのではと誤認するおそれがあるので
注意が必要かと。


関数単位の詳細な説明はよいのだが、それらを組み合わせての実用的応用的な記載があまりない。
この本を買っただけでは何か動くものが作れるようになる訳ではない。
リファレンスマニュアルとしての位置づけととらえておいた方がよい。
(ただし、すべての関数・イベントを網羅しているわけではない。2007年7月現在295関数32イベント中、本書の収録は122関数27イベント)

いろいろな関数を組み合わせての動作サンプルは、評価対象の書籍より先に購入した同類の書籍である
「セカンドライフで作る リンデンスクリプト入門」の方が豊富で自分には役に立った(ただし関数・イベントの網羅度は評価対象書籍よりも低い)。

というわけで2冊持っていればお互いを補完しあって多少は幸せになります。

入門と書いてありますが、プログラムまったくの初心者が触って覚えるチュートリアルのような本とは違い、1つ1つの関数をきちんと紹介しています。1つの関数をつかったスクリプトを組んで、インワールドで一つ一つ確認するという本です。

検証結果のインワールド画面などもきちんとはいっているのでわかりやすいです。

関数ひとつひとつをしっかり学びたい人におすすめの一冊かもしれません。
書籍の中はカラーではないので若干みにくいかもしれません。
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