くるねこ 2 |
|
売れ筋ランキング > くるねこ 2
友達のお姉さんに勧められて1巻2巻と大人買いしました。 うちも猫を飼ってるのですが、ほんとにこんなこと言ってる! と笑いながら読んでます。3巻の発売が楽しみです♪ 猫を保護し、里親を探す。それだけならばよくある話。でもそこに深い愛があるとすべてが変わってくる。よい獣医をさがし、温度などの環境を整え、食事 排泄に気をつけ・・・ それらすべてに必死さ、祈りがあると緊張感が加わる。それだけ真摯に猫と向きあうからこそ、そこから得る喜怒哀楽は一生ものの感動になる。だから思いっきり笑って泣ける作品になっていて、疑似体験のように心はバクバク。 作者の無償の愛に生きる姿が浮き彫りになり、ねこまんがでありながら上質の文学のようで、つくづく自分もこうなりたいとあこがれる。作者のやっていることはシンプルに見えてなかなかできることではない。作者と猫達との生活は人間関係にもありそうなことに満ちていてふーんて思ったり、爆笑したり号泣したり。いつのまにか心が癒され、心にたまった澱がとけていく。 この太さで、大きさで、ネコエッセイマンガが読めるというのはなかなか良い。 何かもう、出てくるネコすべてめんこいし、著者とネコたちのおとぼけ生活が面白いんで、1巻と合わせて買ってしまいました。 江戸っ子口調の(セリフをあてがわれてる)「ぼん」や、風呂好き子の「胡ぼん」は★お気に★であります。 ネコ以外でも「番頭さん」や「猫の病院のお医者さん」もグッドなキャラです。 とにかくほんわかした肩の凝らないタッチが、ナントモ心地良い笑いになる・・そんなマンガです。 大雪師走さんのハムスター観察マンガのスタイルに近い所もあるかな? ネコ好きの友人にも読ませたい。 私はこの方のブログとかは全く知らず、 猫好きな母が購入してはまってしまい、2巻は自分で買いました(笑 捨て猫をどうしても拾ってしまう作者さんですが、 時には、ほっくりしたり、 時には、ガミガミしたり、 時には、めそめそしたり、 猫を飼っている方達にとっては身に覚えのある、 とくに特別でもない、日常を1ページに4コマで2列の 8コマずつ描いていらっしゃいます。 それぞれの猫はとてもキャラが濃く、面白いです! 濃い分、ちょっとした動作に笑ったり、または泣いてしまったり。 絵も私的にはかわいく描かれているので、 皆さんに受け入れられやすいと思います^^ ただ、ちょっと字が小さいので、あまり小さい字が得意でない方には 少し辛いかもしれないですね;(母は根を上げました/笑) 他の方も書かれているとおり、何とも言えぬ「間」が良いです。時代小説好きの著者 ならではでしょうか(関係ないか?}。 絵も、下手なプロ漫画家よりずっとしっかりしていると感じます。描き下ろしもあり、 前作同様楽しめる猫コミックエッセイだと思います。 しかし、これだけ捨て猫に縁があるのもすごいですが、それを受け入れる著者の度量 (覚悟?)もまたすごい。うちも多頭飼いですが、とてもここまで出来ません。 頭が下がります。 くるねこ 2を楽天で検索 |