新機動戦記ガンダムW MSエンサイクロペディア |
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書き下ろしのイラストが多く、 武器も新規書き起こししている点には驚きました。 2色ページのみですが、 青とモノクロで構成されたページは デザインが素晴らしく本全体の雰囲気はとてもいいです。 設定線画を見る本と考えれば納得できます。 10年以上経ってこうしたクオリティの高いWの本が 出るのはうれしいですね。 あとは値段が2000円以内なら言うことなしなんですが。 内容はMSの設定画メインです。 (コクピットや武器等も設定もあります) 高価な割りに、カラーページはありません。(2色刷有) 評価の分かれる1冊です。 「が!」 トールギス&リーオー属性なら買って下さい。 この大きなページで トールギスに8P使っている事は快挙です。 量産機リーオーにも8Pでよ。私的には十分です。 残念な点は、アーリータイプの設定画が 記載されていない事ですが、まぁ許容範囲です。 MSエンサイクロペディアとして新規イラストの多数追加、設定資料の引用とガンダムWのMSの資料としては高クオリティな出来栄え。ガンダムWのTV本編のMS資料としては徹底解説の名の通り一番良い資料かもしれません。作業用MSにまで触れているのはすごいです。 でも、惜しむらくはその説明範囲。 監修のせいなのかわかりませんが、ガンダムW関連の公式と認められている外伝の資料の引用は全くありません。なので「BATTLEFIELD OF PACIFIST」、「G-UNIT」、「EPISODE ZERO」、「BLIND TARGET」、「W外伝〜右手に鎌を左手に君を〜」には一切触れられてません。もちろん非公式となる「ティエルの衝動」や未完の「SATANAS」にも一切触れられてません。 前回のガンダムイボルブマテリアルと同様、高クオリティなのにどこか爪の甘さを感じてしまう1冊となりました。 資料としての高水準さに☆5、爪の甘さで☆-1。 新機動戦記ガンダムW MSエンサイクロペディアを楽天で検索 |