子どもを傷つける親 癒す親―シスター鈴木秀子の親と子の愛の絆12のステージ |
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”あなたにとって一番大切なことは、自分自身をどのように生かすか ということです。子どもがああなればいい、こうなればいいと思って いるかもしれません。子どもをどうしようという前に、自分で自分の 命を輝かせていきているかどうか、自分を大切にしているかどうか 自分に問い続けてみてください。”・・・ 本文より この言葉をいつも心の目に付く所に置いておこうと思います。 そして、子どもと会話する時、質問形と命令形の姿が無くなるよう 何かあったら大きく深呼吸して自分を見つめようと思っています。 親だって手探りで親になっていきます。間違いもあれが失敗も・・・ どなたも悩んでつまずいて一歩一歩進んでいらっしゃるのではない でしょうか?そんな時是非読んでみてはいかがでしょうか。 本文に入ってすぐに出てきた「お母さん、気がついていますか、質問形と命令形の会話」というメッセージにぎょっとしました。最初の動機は、子どものため、にはずだったのですが、無意識のうちに、わが子に対する愛情がこういった形に化けてることが、たびたびあります。 たくさんの逸話は、本当に日ごろの子育てを改めて考えさせてくれました。 そして、「自分探しのワーク」に取り組むと、母である自分の姿を客観的にみつめることができ、またその傲慢さを、ひしひしと感じつつも、なんだか優しく癒していただけたような気がした素敵な一冊でした。 子供をお持ちの方全てにお勧めできる本です。ステージと称する12の章立てで、様々な話がちりばめられています。 「なくなったノートと二人の少年」の逸話が好きです。他人に起因する困難に出会っても、人のせいにせず自分ができる状況で精一杯頑張ることの大切さが書かれてあります。これは人生全ての局面に当てはまることですので、自分の子供もこのようになって欲しいと切に願いますが、それには先ず自分がそうあることが必要なのですね。 子どもを傷つける親 癒す親―シスター鈴木秀子の親と子の愛の絆12のステージを楽天で検索 |