勇気づけの心理学 |
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勇気づけについて知りたかったのが、この本を購入したきっかけです。 初めて読んだときの感想は難しいというところに頭が取られていて、訳もわからないまま読み終わったという感じでした。それなりに良いことも書いてあったんですが。で1年振りにもう一度読み直したくなって今回また読んでみると、前回と打って変わって、すごく理解できとても参考になりました。なんでそこまでギャップがでたのかは不思議ですが、、、で今回レビューを再投稿しました。 ちょっと難しい感じはあるんですが、勇気づけについてはものすごく参考になり具体的な方針がわかりやってみようという気になりました。 得にWHY+過去の否定材料の組み合わせは、勇気くじきになるが印象に残りました。たとえばなぜ遅刻したんだ?とかなぜお前はいつもそうなんだ?とか。人の失敗ばかりに目を向けるからだそうです?。他にも勇気くじきのポイント・勇気づけのポイントなども分かりやすく書かれてあり良かったです。他にも参考になることがたくさん。 私もがんばって勇気づけられる人になりたいと思います。 トーマスゴードン氏の親業といっしょに読めばもっと理解でき、さらに勇気づけの技術が格段に向上すると思います。 アドラー心理学について書かれた本はかなり出てきているが、アドラー心理学の中心技法である「エンカレッジ(勇気づけ)」について、系統的に懇切ていねいに解説した本はこの本が初めてである。 「エンカレッジ」という言葉は「勇気づけ」と訳されているが、この本に出てきているように、人の「やる気」とか「根気」を引き出す方法である。人生を生きていく勇気を引き出す方法といってもいいかもしれない。さらに言えば、この本にあるように「勇気づけ」は実は技法ですらない。同じ人生を生きる者同士としての連帯の姿勢といった方が分かりやすいか? とても具体的に周囲の人を勇気づける方法が書いてありました。職場ですぐに使えました。書いてあることを実践しながら、「勇気づけって、相互に信頼することなんだな」って、あったかい気持ちで受けとめられました。 やっぱり、ほめるって、上から下への支配の関係なんですね。それに対して、勇気づけるって事がこんなにも人間的で、支配やコントロールとはまったく逆のことだということがよく分かりました。 アドラー心理学に基づく勇気づけの本質と具体的なやり方が分かりやすく書かれている本です。 人と人が対等な横の関係に立って勇気づけをし合うにはどうしたらいいか。そのことがよく分かります。アドラー心理学を標榜する人の中にはいかにも横の関係が大事と言いながら、よくよく観察するとうまい具合に丸め込んでいるだけ人がいます。 その点、この本の著者はアドラー直系の孫弟子であり勇気づけの名人であるジョセフ・ペリグリーノ博士に学ばれ、薫陶を受けて書かれています。ペリグリーノ博士はアドラーの弟子かつ長男のクルト・アドラーの弟子だった人で、クルトから「あなたは私の父に似ている。」と言わしめた人物です。 アドラー心理学に興味を持っている人には、ぜひこの本を読んで、他の我流のアドラー心理学ではない、アドラー本流の勇気づけを学ばれるとどうかなと思います。他の本を読まれて、アドラー心理学って、ちょっと冷たいなと感じられた方も、アドラー心理学の他人を受け入れる暖かさに気づかれると思います。 勇気づけの心理学を楽天で検索 |