39歳までに組織のリーダーになる―活躍スピードを加速する |
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→「39歳までに」という 読者のターゲットを限定した試みは成功しています 視座・視点が明確であり、理解し易い! 30代後半の世代が抱える 共通の悩みを例示しながら 真のリーダーになるための 心構えや行動指針を示してくれています →第4章が、他の本にはない「目からウロコ」の章 「片手間仕事を持ちすぎる」(P128) 「『一対多』のコミュニケーションのおごり」(P134) などの切り口と説明は、 私のような「エセ」リーダーには耳の痛いところ.. →いい言葉や斬新な考え方がたくさんでてきますが、 残念ながら出典や参考文献の提示がありません.. といことで評価は、★1つ減の4つとしました →相手に気持ちよく話をさせる(P82) 遊び心を忘れていないか?(P173) 他の章に記述のある これらの言葉にドキっとしているようでは 「真の」リーダーへの道のりは まだまだ大変そうです.. 本書は世界最大の組織・人事コンサルティング会社マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティング社の社長である柴田励司氏による組織のリーダーとして活躍している人の共通事項をまとめたものです。 基本的に、どの項目の記述に関しても、デキるリーダーについての記述はうなずけるし、実行したいと思います。 一方で、組織のリーダーになりたいという目的を持って本書を読むと、章わけに違和感があり、他にいいまとめ方があったのではないかと思います(向上心や人間性を磨く話が何度も出てくる)。 よいリーダーになるための方法は書いてありますが、体系立ててはいないため、結局何が大事なんだっけ、と本書を読み返すことになったときに、あるテーマ(向上心や人間性)に関することを調べるために、本全体を探すことになるかもしれません。 「こんな人と一緒に働きたい」と言われるための心がけ、行動などがわかりやすく書かれています。 また、頭ではわかってるけどできていないってことがたくさん書かれています。 これは、自己啓発系の本に共通することですが、本に書かれていることを身に付けるためには実践しなければ身に付かないのです。自分が属する組織で人間関係がうまくいかなかったり、自分の立ち位置を見失ったり、何か違和感があった時にこの本を読み返し、その時の自分に足りないものが何かを感じ行動にうつすことで少しずつ身に付けることができるのだと感じました。 コンサルタントの書く本に共通して言えることだが、読者に伝えたいことがコンパクトにまとまっており、メッセージが分かりやすく伝わってくる。ちょうど読みやすい長さに見出し、小見出しがあるため、スピード感を持って読み進めることができ、さらに章ごとに「まとめ」があって復習できるようになっているのが心憎い。極めて実務的にまとまっている反作用として、レトリックがないために文体が冷たいと感じる向きもあるかもしれない。本の内容としては、仕事柄たくさんのリーダーに会ってきた著者の経験則をベースに、現役リーダーやリーダー候補生に向けて、リーダーはどういう資質が必要なのかということをまとめている。ここで言うリーダーとは、必ずしも会社の社長ではなく、一定規模の組織を率いてプロジェクトを実行する人間のことを言っており、プロジェクトリーダー的な人も含まれる。正直、本に列挙されている全部の資質が揃っているリーダーは超人だと思うが、自分の現状と照らし合わせ、自分にはどの部分が既に備わっていて、どの部分が欠けているのかという評価や、自分が今後成長していく上でどういうことに気をつけるべきなのかの指針として役に立つ。特に気に入ったのが、「リーダーはめげない」「リーダーには根拠のない自信がある」といった記述。少なくともこれらの点については僕も当てはまるからである。もちろん、その他の満たしていない条件の方がずっと多いので、残念ながら理想的なリーダーへの道のりはまだまだ遠いのである。 現在、就職活動中です。時代の変化のスピードが年々加速していることを肌で感 じ、激動の波にのまれるのではないかと恐くなるときがあります。 でもこの本を読んで、恐怖心が吹っ飛んだ! 10年後の日本がどうなっているのか…より、10年後の自分に早く出会いたい という気持ちになりました。 読み終わった後、「いまから行動を起こすぞ!」と思える一冊です。 厳しい状況に置かれている人こそ読むべき本だと思いました。 39歳までに組織のリーダーになる―活躍スピードを加速するを楽天で検索 |