ゆるしのメッセージ―最高の自分をつかむために |
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一言でいえば、インナーチャイルドを癒す本ですが、内容がずば抜けて秀逸。 インチャ本は他にも何冊も読み、自分なりに実践してみたものの、手ごたえを全く感じられず、放棄してしまいました。 幼い自分を抱きしめたり、話しかけたりして癒されるのは、きっと想像力の豊かな人だけ、あるいは専門家の元でカウンセリングを受けた人だけなんだろうな、と思っていました。 ですがこの本は、想像するのが苦手で、かつカウンセリングを受けていない私でも、これは効きそうだ、という手ごたえを、初めて感じることができました。 まず最初に、「自分のどんなところを変えたいか」をはっきり認識してから始めるところが良いです。 この作業によって、単に「生き辛い自分を癒したい」という漠然とした気持ちで、内なる子供を癒そうとするのに比べて、目標がずっと明確になります。 また、「辛かったね」「悲しかったね」という言葉の他に、どんな言葉をかけてあげたらいいかもわかるようになります。 ほかにも、生存のために子供の頃取り入れてしまった「インナーメッセージ」(きちんとしなければ、私は重要ではない、など)を明らかにするフォーマット、次にそれをいつ頃から感じていたかというルーツを探るフォーマット、そして最後にインナーチャイルドにゆるしのメッセージを与えるフォーマットも順を追って紹介されています。 このように、とにかく具体的でわかりやすく、カウンセリングを受けていない人にとっても、非常に助かる内容になっていると思います。 この本のおかげで、思いもよらなかった出来事が、インナーメッセージを取り入れるきっかけとなっていたことを発見できました。 そしてこの点こそが大事なのですが、筆者の押し付けがましさがまったく感じられず、素直に本の内容を受け入れられる点が、本当に良かったと思います。 文章も大変読みやすく、読書が苦手な私でも、苦労することなく読み進めることができました。 最後に個人的な意見ですが、自分の中の小さな子供にだけではなく、今の自分に対して、子供に接するように優しく語りかけることも、非常に効果的だと感じています。 カウンセラーの人が書かかれたこの本は、まるで自分がカウンセリングを受けたみたいでした。 「いい子でなくていい」 「誰もが生まれつき重要」 この本から、本当に大切な事を教えてもらいました。 この本のテーマは自己受容。 実例は、娘と夫との関係に悩む母親。 娘が言うことを聞いてくれない。 夫は仕事ばかりで子育ては任せきりで自分の話も聞いてくれない。 イライラする彼女はつい、二人に八つ当たりをしてしまい、 そしてその後は、激しく自己嫌悪に陥るのです。 カウンセリングを通じて、彼女は子供の頃に優秀な兄と比べられ、 自分も認められたいと一生懸命だったことに気づきます。 そんな彼女には、「もしきちんとできなければ、私は重要ではない」という “インナーメッセージ”が植えつけられていたのです。 自分を許してあげること、 そして、適切なインナーメッセージに置き換えること。 それが治療になるのですね。 物語はコンパクトにまとめられています。 正直、さるきちは、こんなに簡単にインナーメッセージを 見つけられるヒトはそういないと思っています。 何回かカウンセリングを繰り返し、自己の内面と向き合うことで 運よく見つかるものなんじゃないかな。 ヒントを与えてくれる本であることは間違いないと思いますが。 ちなみに、著者は敬愛ビジネス学院という カウンセリング養成学校の学長です。 実はさるきちも一度体験入学したことがありますが、 実際に、本にあるようなカウンセリングを取り入れています。 さるきちカウンセリングの実演に号泣してしまいました。 過去を思い出して、共感してしまったみたい。。。 自分を見つめるのってムツカシク、そしてせつないですね。 一言で、良い本です。 こんな本、初めて出会いました。登場人物と自分がダブるのか、思わず涙してしまいました。 そして、楽にならせていただきました。 いや〜、本当に良い本です。それ以外には、コメントは要らないでしょう。ってなくらい、心を揺さぶる本でした。 小さい自分に、「守ってくれてありがとう。」と素直に言えますね。 一気に読める本ですから、みなさんにもおすすめですよ。 いままで、性格が変わるという触れ込みの本を結構読み漁ってましたが、その通りやってみても結局効果なし。でもこの本の通りにやって、初めて楽になりました。私が出会った、初めての本当に変われる本です。私の頑固な性格も変わっていきそうで嬉しいです。本の内容も読みやすいし感動的、読んでて思わず涙しました。本当におすすめです。この本に出会ってよかった。 ゆるしのメッセージ―最高の自分をつかむためにを楽天で検索 |