あなたの「生命保険」払いすぎ! |
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私は司法書士で仕事柄 いろんな人の家計を見てきました。 どんなに生活が苦しい方でも 多くの方々が生命保険に入っておられます。 毎日の家計を圧迫させてまでも入る必要あるの? と常日頃疑問に思っておりました。 生命保険に入るべきか?入らざるべきか? あるいは共済だけで充分なのか? その疑問にズバリ答えてくれた1冊でした。 生命保険にとどまらず、 公的保障制度の解説も詳しく 賢く生きるために全ての方々が知っておくべき 知識が満載です。オススメ致します。 保険の見直しのため、数冊買って読み比べてみました。 生命保険の基本的な種類、しくみが書かれています。この本のよいところは、見直しの際やるべきこと、またつかんではいけないNG商品とが、はっきりと示されていることです。 「更新型の定期付終身保険やアカウント型の保険に加入しているひとで、健康上の問題のない方は、保険の見直しを今すぐ検討してみた方がいい」 「変額保険(終身型)、どんなに運用が悪くても、契約時の死亡保険金額が減ってしまうことはない」 など。保険商品の具体名は書いていないのですが、わかりやすいです。わたしも保険外交員の言うがままにアカウント型保険に入っていましたが、すぐに見直しました。新規に保険を買い直してしまうより難しい見直しですが、いい見直し方法も記載されています。 「入っていい生命保険、いけない生命保険」も良書ですが、本書のほうが主張がはっきりしているように感じます。 非常に丁寧な解説で、保険の知識がほとんどなくても問題なく読めます。 人生のどの段階で、どのような保険で加入すべきか理解できましたし、 それが保険会社が勧誘してくるものといかにかけ離れているか、愕然としました。 訴えかけるような文体が多く著者の情熱がひしひしと伝わってくるためか、一度読み始めたらあっというまに最後まで読みきってしまいますよ。 私は現在生命保険に入っておらず、保険料を支払えば所得税が安くなるので、加入を考えていましたが、生命保険会社も商売であるため通常は保険料以上の保険金を支払うことがなく、やはり保険は「将来の補償」という位置づけで利用すべきものであるということを再認識させてもらいました。 弁護士という仕事柄、人の家計を見る機会も多いのですが、債務に苦しんでいる人でも、月々、安くはない保険料を負担している場合が少なくありません。このように、殆どの人が入っている生命保険ですが、中身を理解して自ら判断して契約していることは稀でしょう。自分も含め、よく判らないけれど何となく安心だということで、薦められるままに契約し、その後は自動引落によりあまり意識しないで保険料を支払っていました。しかし、考えてみれば、生保を売る側と買う側、利害は一致しておらず、むしろ、相反する側面があるというべきです。それなのに、売る側の言うがままに契約するというのは愚かなことであった。今、反省しています。本書は、自ら判断する前提となる知識と理解とを与えてくれました。 あなたの「生命保険」払いすぎ!を楽天で検索 |