はじめてのロジカルシンキング―3つのステップで考える! |
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著者の渡辺パコです。 久しぶりに新刊を上梓することができました。 今回の本は、以前のベストセラー「論理力を鍛えるトレーニングブック」「<意思伝達編>論理力を鍛えるトレーニングブック」の2冊の内容をベースにしながらも、これまでの講師経験をもとに、内容を徹底的にブラッシュアップして書きました。その際、特に重視したのは、大学生から入社5年目程度までの若い世代が、初めてロジカルシンキングを学ぶに当たって、つまづきがちな部分をどのように扱うか、という点です。その際、若い世代への研修、グロービスマネジメントスクールでの講師経験、大学での講師経験をもとに、ムダを徹底的に廃して、本当に必要な要素だけを取り出してから、それをビジュアルに伝える方法を考えました。 イラストをふんだんに使って解説していますが、「字の中にイラストがある」のではなく、「イラストが先にあり、補足で字がある」本をめざして、絵から書き下ろしたのがこの本の特徴です(絵の下書きは僕自身が書き、イラストレータがかわいくてウィットの効いた絵に描き直してくれました)。 また、たくさんの実例を入れて、ミスしやすい点も指摘したのですが、ミスのパターンも、大学生や若手の社員研修のたくさんの実例から、「臨床的に」抽出したものばかりですから、あなた自身もミスしやすい部分に気づくと思います。 ロジカルシンキングは使ってこそ意味があります。現状、多くの人が、学んだだけで満足してしまい、実践で使っていないことを残念に思ってきました。細かすぎて使いにくいロジカルシンキングの現状を打破し、完璧ではなくてもいいから、手軽に、誰もが使えるロジカルシンキングをめざして書いた本です。 初めて学ぶ方も、一度万だけれど、自分のものになっていないと思う方にもおすすめですから、ぜひハンドブックとして手元に置いて、使いこなしてください。必ず、本の値段のモトは取れ、何倍にもなって帰ってくるはずです。(by paco) 世の中にかなり浸透した感のあるピラミッドストラクチャーについて解説した本。であるが、切り口が斬新で、新しさを感じた。具体的には、初歩の初歩(著者がいうところの基本のキ)をしつこいくらいに教えてくれるので、少なくとも消化不良を起こす本ではないことは保証できる。考えるときは単語で考えてはダメ。必ず主語+述語の文で考えること。因果関係を常に意識すること。人間の頭は実はいい加減で、原因と結果の入れ違いなどは頻発すること、など、示唆に富むアドバイスが満載である。手元において再読する本である。 はじめてのロジカルシンキング―3つのステップで考える!を楽天で検索 |