だれかに話したくなる小さな会社 |
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久々に”リアルな”書店の平積みから手に取り すぐに買った本です。 これはビジネス書? そんなカテゴリ分けの意味を無にする空気を持っています。 なにか禅問答のような、深呼吸のような、 不思議な雰囲気に包まれた本です。 書斎に籠って集中して読むというよりも 風呂に入りながらでも、ゆったりと読みたい本だと 思いました。 内容的には、とびきり新規性のあるものではありませんが スモールビジネスをする者が、心の奥にキュッと留めておきたい 意味深い文章が多かったです。 ブランドについて、 簡潔にわかりやすく解説されていますが、 とても深い本です。 小さなブランド会社の実例を多数紹介しながら、 ・ブランドとは何なのか? ・ブランドがなぜ必要なのか? ・ブランド会社はどうやったら作れるのか? について書かれています。 特に「どうやったらブランド会社を作れるか?」 最小限ながら最適の項目をピックアップしています。 これだけやればかなり会社の雰囲気も変わると思います。 項目は ・ポジショニング ・メッセージ ・スタッフ ・価格 ・リピート ・事業 ・リスク などです。 簡単に読めますが、 何度も繰り返し読みたくなる本です。 私には素朴な疑問があります。 私のやっている仕事はお客様の本当の満足に貢献しているのだろうか?、と。 本書(P.87)の2つの問いに答えられるようになれば、私の疑問は解決するような気がしています。 ・私たちは○○の専門家です。 ・私たちは、○○で○○な方に○○を提供する会社です。そして、世の中の○○を解決します。 大きなヒントを頂けた気がする貴重な1冊です。 この本の凄さは、小さい会社が生き残る為のブランディング戦略に着いて惜しげも無く網羅されている事に尽きるでしょう。 取りあえず、この一冊を完全に理解し、そして実践して行きさえすれば『必ず』やお客さんから愛される、地域社会から愛される、そして小さくても力強く生き残り、進化をし続け、発展し続ける会社が作れる筈。 この本に出会えた事に、感謝です。 起業して約半年、色々反省していた所でしたので良い時期に この本に出会えました。 「会社の矢印・砂時計」この言葉だけみると何の事か分から ないと思いますが、読んでみると思いきり腑に落ちます。 社会人・学生の方すべてにお薦めです。 起業している方、しようと考えている方にはお薦めという レベルでなく、必須図書と思います。 だれかに話したくなる小さな会社を楽天で検索 |