図解ニッポン住宅建築―建築家の空間を読む |
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設計の仕事に就き三年目の者です。 日本の代表的な住宅建築の事で、今更聞けない、それ知らないですと言えず、冷や汗を掻く状況に今まで何度か直面してきました。 常日頃、どうにかしなければと思っていたのですが、数多の書籍の中から手当たり次第手を出す勇気もなく、ただ時間が過ぎていくような状態でした。 先日知人に薦められ、この本を購入したのですが、戦後から現在まで、それぞれの時代の代表的な住宅建築を、時代背景と共に紹介しており、まさに自分の為に作られたのでは?と思う内容でした。 ビジュアル的な堅苦しさはなく、図鑑を見ているような楽しさがあります。 また、それぞれのページにインデックスがあり、別の時代の別の建物との共通の空間特性が一目でわかるので、設計の参考資料としても重宝しています。 建築学生や新人所員もですが、住宅に携わっている方には、是非お薦めしたい一冊です。 建築を考える時には様々な問題に直面します。 行き詰ったとき、アイデアが出ないとき、建築家の作品事例からヒントを見つける。そんな一冊ではないでしょうか。 建築家の手法ごとに事例が検索でき、その上、図解にてイメージとしても捉えられるのでわかりやすく頭に残る。的確な解説もより深い興味や知識に繋がるように思います。 建築に関わっていない人でも何気なく楽しめる。建築を学び始めた人には事例研究に。 建築に関わる人は困ったときの相談役。オススメできる本です。 日本の近代以降の代表的な住宅建築を時系列に沿って、また分類しながら、空間構成やプログラム的な側面などから、多面的に解説している。また図面の読み方まで掲載されているのが、建築について考え始めた学生にとっては、非常に有益なものだと思う。建築の入門書として、最適な書籍の一冊としてオススメです。 ある程度の経験者にとっても、学生時代の気分を取り戻してくれる、なんだか懐かしい、そして立ち位置を再認識させてくれる一冊です。 図解ニッポン住宅建築―建築家の空間を読むを楽天で検索 |