宇宙の根っこにつながる生き方―そのしくみを知れば人生が変わる (サンマーク文庫) |
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もともと優秀な技術者であった著者が、論理的な視点で宇宙の仕組みを述べています。 大分以前に書かれているにもかかわらず、書いてあることは最近流行った 「引き寄せの法則」とかなり見解が一致しており、驚きました。 人間は根っこの部分でお互い繋がっていて、 さらにその根っこには無限の宇宙が広がっています。 他人を傷つければ、自分の心も傷つくし、 思いやりを持って接すれば、自分に還ってくるのですね。 宗教と科学・・物質と精神・・一見相対するものに見えるものも 根っこの方ではすべてつながっている。。 いわゆる「この世」と「あの世」のしくみをごくごく普通に 私たちの目線で書かれているわかりやすい1冊だと思う。 技術者らしいわかりやすい文章で、精神世界本で時々感じる 胡散くささや小難しさを感じられないところは 著書の奥深い見識の賜物だろうと思う。 「あの世」にはこの世の全てがたたみこまれている。。 そんなことを考えたら、読後はなんだかとても 心があったかくなりました。 瞑想法や思想の紹介などもとても興味深かったです。 ユングの深層心理は皆つながっているという理論を元に、話が展開されていきます。 このことは、神というエネルギー体が分裂を繰り返し、森羅万象を創造したということと 結局は同じ事を言っているのだと思いました。 また、魂の向上の方法として、瞑想の大切さを説いています。 読み終わったが、自分の中に残るものがなかった。 著者はCDを共同開発した人だが、超常現象に幼い時から興味があった人だ。 読んでいて宗教色があるなと思った。 「スマイル行」「想念の行」や瞑想法で否定的な感情をはずすことが いかに人生にとって大事かということが、この本で一番言いたかった事で、 宇宙の愛を感じるのがいいのだそうだ。 同じ系統の本で飯田史彦の「生きがいの創造」、村上和雄の「生命の暗号」が あるが、そちらの方が面白いと感じた。 著者は非常に高名な工学者・技術者でありながら、超常現象にも偏見を持つことなく科学者の眼を保ちつつ接し、実践している方で、その公平な態度と深い造詣には感服いたしました。 工学畑の方が書いた超常現象の本と言うと、いい加減な仮定と聞きかじりばかりを羅列した深○さんなんかのをすぐ思い出して、正直、天外氏の著作にも今まで手を出さずに来ていたのですが、この著作は「あるがままに生きる」ことでどうして素晴らしい人生が得られるのかを、工学者の立場から納得させてくれました。 もちろん、取り上げられている「宇宙ホログラフィ」理論も、ユングの集合的無意識理論も、いずれも証明の不可能な仮説でしかない。でも、個人的主観としてそれが正しいと信じられる人にとっては十分なんですよ。文庫化されていて今回買いました。もし、これが文庫化されていなければ私はこの本を読むことは無かったかもしれない。サンマーク出版さんのこの英断に拍手を送ります。 宇宙の根っこにつながる生き方―そのしくみを知れば人生が変わる (サンマーク文庫)を楽天で検索 |