愛とは、怖れを手ばなすこと (サンマーク文庫 E- 45) |
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怖れではなく許すこと、与えることに集中し愛すること、誰も人を裁くことはできないこと・・・まるで聖書のような、とても素晴らしい事を言っている、と思いました。 しかし、本当に聖人君主の様な考え方と、スッとは入って来にくい英語の訳で(原書のニュアンスを大事にしたのでしょうが)共感することは出来ませんでした。どんなに素晴らしいことでも、心に響かなければ、行動を変えようとは思えません。 本とは出逢う期間も大切だと言いますので、私には10年早かった本だったかも知れません。 ”現在の私”の感想としては、この一冊を読む時間、もっと他の分かり易い自己啓発本に使いたかったな、というところです。 ギスギス生きてしまいがちな現代の私たちに、 「本当の癒しとは、安らぎとは何か?」 を教えてくれる優しい本です。 読めば必ず暖かいものを感じて、ガチガチだった心と体が柔らかくなるのを感じられると思います。 素晴らしい本でした。 見えるモノは自分の心が決めたことが反映されている。 いままでの視点を切り替えることで、自分の人生が豊かになります。 「この本を読んででホントによかった」 そう思える一冊です。 自分の感情とは一生つきあわなければいけません。 だからこそ、幸せになる選択をしたいモノです。 10年間スリーインワンというセラピーで自分自身を見つめ続け、多くのクライアントさんとのセッションの中で気づいてきたことが、すべて網羅されています。 「愛」とは人間の本質そのもの。 その周りには「恐れ」があり、普段は愛である存在であることを人は忘れてしまう。 そして、許しの定義がとても明確です。 ゆるしとは、相手が自分を傷つけたという誤った解釈を正すこと。 それは、自分が上に立つわけでもなく、気に入らない相手に対し我慢することでもなく、大目に見ることでもないのです。 幸せとお金の専門家である本田健さんは自らが癒しや許しの体験を多くしています。 そのお陰でジェラルドさんが伝えたい言葉を的確に日本語に訳すことができるのでしょう。 何度も読み返したい1冊です。その度に新しい気づきがもたらされそうです。 ジャンポルスキー氏著×本田健氏訳という組み合わせに魅かれて、初めて読みました。 テーマは、正にタイトルの通り。人がいかに怖れをベースに状況に反応して生きているか、そんな自分をどう癒し、怖れを手放していくのか、を非常に分かりやすく書いてくれています。ずっとなんとなく感じてたことを見事に言語化してもらい、とってもすっきりしました。 70年代に書かれた本ですが、普遍的なテーマなので新鮮さは全く失われていません。今の私たちの為に書かれた様で衝撃的でした。 相手がどういう人であろうが、愛から関わる。この本のお陰で、それを決められました。 今も思い出すだけで目頭が熱くなる様な、もっとも深い部分を癒される本です。 愛とは、怖れを手ばなすこと (サンマーク文庫 E- 45)を楽天で検索 |