北欧スウェーデンの暮らしとデザイン (1) 自然のなかのやさしいデザインたち |
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北欧ものやデザインが好きだけれど、実際に現地へ行ったことがない私にとって、そのものづくりの背景を垣間見ることができて、すごくよかったです。それに写真やレイアウトがとてもカワイイ! 寒いこの冬、この本に登場しているたくさんのヒツジ小物や、ひつじ写真を眺めて温まりました♪ 私はあまりエッセイを買うことはなく、普段本も読まなかったが 北欧の家具やインテリアはいいなぁと思っていたので買ってみた。 日本で家具屋さんにいって選んで買っているだけではわからない、 家具やファブリック、小物がどのような土地柄から生み出されたのかを 著者の暖かい視線で分かりやすく描いてあり、スウェーデンに興味がわいた。 本に散りばめられている写真もとてもセンスが良い。 二冊目も期待している。 スウェーデンに興味がある人にはお勧めの本だ。 表紙の写真は、座面がボタンのかたちになっている、とてもかわいいデザインのスツールです。Knappenという名前のそのスツールに出会って、著者はすぐ恋に落ちたそうです。「家具を選ぶのって、まるで結婚相手を決めるようなものだと思わない?」スウェーデン人のご主人の言葉です。そうそう、家具や道具選びは一生を共にする覚悟で慎重にしたいものですね。 家具やファブリック、工場や小物のスナップ写真が多く、あっという間に読み終わってしまいました。ちょっと物足りない感じもしますが、Ulricaという女性アーチストのエピソードは鮮烈で、おもわずホロリとしてしまいました。 羊の毛のおはなし、ガラス工場のおはなし等、寒い冬に暖かい部屋で読みたい一冊です。いつか私も、スウェーデンの羊のトッフェル(室内履き)を手に入れたいと思います。 写真もたくさんある本ですが、ひとつひとつのエッセイがとてもチャーミングでした。とくに、ウルリカというガラス作家との出会いの章は、北欧を深く知る人ならではのきらめきを感じました。ウルリカのエピソードを読んで以来、私のガラスに対する見方が変わってしまったほど。飽くなきベッドへのこだわりといい、著者は北欧のひとびととの気持ちがわかっている方なんだなあと思います。 この本は、北欧デザインの指南書でもなければ旅行ガイドでもありません。 ものや人との出会いを通じて書かれているのは、北欧の片田舎の静かで豊かでシンプルな暮らしとゆっくり流れるあたたかな時間です。誠実で真摯なもの造りの姿から普遍的なデザインが生まれるようすだけでなく、魅力的な人々とのやりとりがいきいきと描かれています。作者の美しいものすべてに注ぐ深い愛情と、暮らしを楽しむ生き方が(ついでに夫妻のラブラブ度までも)伝わってきます。 心がほっとするきれいな写真がたくさんなので写真集としても楽しめるし、 いっしょに旅する気分に浸りながらす〜っと読めてしまう素敵なエッセイ。 今まで北欧に興味が無かった人でも楽しめる本です。 北欧スウェーデンの暮らしとデザイン (1) 自然のなかのやさしいデザインたちを楽天で検索 |