徹底解説 Samba LDAPサーバ構築

徹底解説 Samba LDAPサーバ構築

売れ筋ランキング徹底解説 Samba LDAPサーバ構築  
徹底解説 Samba LDAPサーバ構築

徹底解説 Samba LDAPサーバ構築


価格:¥ 3,129(税込)
技術評論社  (2004-12)
/武田 保真/
単行本 378ページ
売れ筋ランキング:91903
Sambaのすべて (The Samba Book)
LDAP -設定・管理・プログラミング-
入門LDAP/OpenLDAP―ディレクトリサービス導入・運用ガイド
セキュアなSambaサーバーの作り方 (日経BPパソコンベストムック)
Linuxパフォーマンスチューニング

本書がでるまでは、Samba3の3らしい部分をあつかった書籍はほとんど見あたらず、雑誌のバックナンバーとWebとSamba-MLに頼るしかありませんでした。
本書はSamba+LDAPでのドメイン構築をメインに扱っていますが、SambaがNT/ Active Directory下のメンバーサーバーになる場合の手順も一通り扱われており、Samba3を始めるひとには必携の1冊です。
Samba初心者の私でもこの本を読みながらで
無事Samba+LDAPサーバを立ち上げることが出来ました。
もっともWebの情報にも頼りましたが。
とくにLDAP関連についての記述が少ないように思います。
Samba が Ver.3 になって、多くのディストリビューションでも Ver.3 が使えるようになってきましたが、「Ver.3 でこうなった」という「差分」の情報はあっても、「Samba Ver.3」そのものに関してまとまった情報、というのは意外に少なかったり...。

実は、そんな本がこれです。

タイトルからすると、LDAP との連携に焦点が絞られているような気がしますが、中身は Ver.3 全般に渡っています。

パラパラっとめくった感じは、「どうかなぁ」という気がしますが、ちゃんと読むと、引っかかりそうな点に対するコメントもしっかりしています。

インストールに関して、FreeBSD や Solaris でのインストールにも言及していたり、日本語文字コードに関する話もあったり、見た目よりも中身は濃いです。

初心者向けではありませんが、Samba のサーバを立てる上で、持っていて損は無い本です。


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