徹底解説 Samba LDAPサーバ構築 |
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本書がでるまでは、Samba3の3らしい部分をあつかった書籍はほとんど見あたらず、雑誌のバックナンバーとWebとSamba-MLに頼るしかありませんでした。 本書はSamba+LDAPでのドメイン構築をメインに扱っていますが、SambaがNT/ Active Directory下のメンバーサーバーになる場合の手順も一通り扱われており、Samba3を始めるひとには必携の1冊です。 Samba初心者の私でもこの本を読みながらで 無事Samba+LDAPサーバを立ち上げることが出来ました。 もっともWebの情報にも頼りましたが。 とくにLDAP関連についての記述が少ないように思います。 Samba が Ver.3 になって、多くのディストリビューションでも Ver.3 が使えるようになってきましたが、「Ver.3 でこうなった」という「差分」の情報はあっても、「Samba Ver.3」そのものに関してまとまった情報、というのは意外に少なかったり...。 実は、そんな本がこれです。 タイトルからすると、LDAP との連携に焦点が絞られているような気がしますが、中身は Ver.3 全般に渡っています。 パラパラっとめくった感じは、「どうかなぁ」という気がしますが、ちゃんと読むと、引っかかりそうな点に対するコメントもしっかりしています。 インストールに関して、FreeBSD や Solaris でのインストールにも言及していたり、日本語文字コードに関する話もあったり、見た目よりも中身は濃いです。 初心者向けではありませんが、Samba のサーバを立てる上で、持っていて損は無い本です。 徹底解説 Samba LDAPサーバ構築を楽天で検索 |