朝ごはんの愉しみ

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朝ごはんの愉しみ

朝ごはんの愉しみ


価格:¥ 1,344(税込)
技術評論社  (2005-11-12)
/内田 真美/
大型本 112ページ
売れ筋ランキング:176144
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装丁が美しくて、大切にしたくなる本です。
ふだんの朝食がこういうメニュー、という生活が憧れですが、
それはなかなか難しくて
お休みの日のブランチにいくつか作りました。
内田さんのエッセイ、写真も素敵です。
ネットで注文したところ表紙が紙製で驚きました。この本の雰囲気とよくあっていてすてきだな、と思いました。全体の色合いも写真も文章もとてもほんわかしていていい感じです。エッセイも読み応えがあります。ただ朝から作るのにはめんどうに思えるメニューや、ものめずらしい洋風のメニューが多くて実際あまり作りませんでした。豆乳ラッシー、チェリーバナナスムージー、いちごとオレンジのホットジュース、じゃがいもと下仁田ねぎの豆乳スープ、春キャベツのポタージュ、押し麦とかぼちゃのカレースープ、ミルク・ソーダブレッド、ひよこ豆のクイックブレッド、りんごとフランボワーズのバニラジャム、アボカドとヨーグルトのスパイスサラダ、フムスとレバノンサラダのサンドイッチ、ロシアンホットケーキ、りんごのマトファン、青菜のおかゆ、などなど50のレシピ。
朝ご飯でなくても、すぐに作れるものが多いので、使いやすいです。
材料にハーブをよくつかいます。
レモンマスタードのドレッシングが気に入りました。
温かい飲み物、手軽に焼けるクィックブレッド、シンプルな野菜料理、
厚手の鉄のフライパンで熱々をテーブルで取り分ける料理など、
見た目もお洒落な朝ごはんのメニューがおさめられています。
レイアウトも素敵で、さながら絵本のようですが、
見た目だけでなく、意外と簡単にできそうなレシピが多かったので、
好感が持てました。
作者いわく「一品でもいいから取り入れてみてほしい。
そうすれば、眠るとき朝が来るのが楽しみになるから」
一日をそんな風に始められたら…、
と思う人にぴったりの本です。

「クミンパウダー」とか「ディル」「ローズマリー」・・・
私にとっては極めてなじみの薄い食材がレシピに含まれていたので、敷居が高いと思って本屋さんでは本棚に戻してしまった本でした。
が!図書館で借りてみたら意外にもよかったので購入しました。
なぜかというと、まず「こういう素敵な朝食をとる時間って豊かだろうなぁ」と
イマジネーションが膨らむ写真集的に楽しめる本でした。
装丁もおしゃれだし、写真もレシピもエッセイ文もシンプルで、絵本のようです。
個人的に「朝ごはん本」が好き、ということもあり、理想なシンプルライフ的「朝ごはん」像を掻き立てられます。
また、実際に何品か料理してみましたが、材料さえ揃えれば思ったよりも簡単に作れました。「りんごのマトファン」がよかったです。
私にとってはハーブ入門としても付き合える本だと思いました。
和食が少ないのが残念ですが、洋食でもバターの量が少ないので朝食に合っていると思います。
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