普段に生かす にほんの台所道具

普段に生かす にほんの台所道具

売れ筋ランキング普段に生かす にほんの台所道具  
普段に生かす にほんの台所道具

普段に生かす にほんの台所道具


価格:¥ 1,554(税込)
技術評論社  (2007-10-06)
/吉田 揚子/
単行本(ソフトカバー) 160ページ
売れ筋ランキング:44133
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台所道具の楽しみ (とんぼの本)
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まな板、包丁から始まって主な台所道具の種類や選び方、使い方などの説明がある。これが第一に実用的である。たとえばまな板の材料にも檜、銀杏、柳、朴など種類があり、それぞれに特長があるなんて、わたしは知らなかった。

「作り手を訪ねる」というページがある。実際にその道具がどのように作られているのか、使い方のコツなどを作り手に語ってもらう。普段は気にも留めないが、このような記事に触れると、道具に対する興味や愛着が湧いてくる。

その道具が歴史的にいつごろから使われるようになったのか、私たちの生活にどのように浸透してきたのか、とった記事がある。これは食という観点から日本の文化史をたどるもので、大変に興味深い。

料理のレシピも割と充実している。それだけを期待して購入しても、期待外れに終わることはない。

ちょっとレトロ風のイラストが効いている。色使いが綺麗でわかりやすい。定規やスクリーントーンを使わない筆致が、手作りの「料理」というものによく合っている。

地味だが、中身のある本だ。
普段、何気なく使ってきた台所道具の使い方のコツや、簡単な料理のレシピ等が丁寧にえがかれていて、とても参考になります。
また、道具の作り手の職人のこだわりや、思いを知ることも出来ました。
私はこの本を二人の娘達にも、読んでもらいたいと思っています。
親から子へ、子から孫へと伝えいきたい内容で、一家に一冊あると便利で重宝すると思いました。すべての方にお奨めしたい一冊です!!
鰹節削りとかすりばちとかのイラストが超かわいいし、
僕でもできそうな、おいしそうな料理の作りかたとかいっぱいだし、
おもしろい話もあるので、毎日ぱらぱら読んでいます。
どの道具を買って、どんな料理を作ってみようかな〜って考えてると、
なんだかウキウキしてきます。
「便利」という言葉の本当の意味を感じる。
買っては捨て、買っては捨て・・・の繰り返しから生まれる経済は、
経済的な豊かさを生む変わりに、心の豊かさを失ったのかも。
無駄なく、かつ、素材の本当のおいしさを知るには、
古くから伝わる台所道具で、素材一つ一つに手を施すことから始まるんだそうです。
何より感銘を受けたのは、時間がないからこそ、調理で手を抜きたいからこそ、
こういった道具を使うことで余計な味付けをする必用もなく、
簡単な調理で美味しい食事をいただける、という所。
少しずつでも、見習ってみたいと思える大切な1冊。
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