C言語撃退講座 ~K&Rは置いて、俺の話を聞け |
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酷評されている方もおられる様ですが、非常に面白かったです。まあ、確かにこの本は好き嫌いが分かれるでしょうねー。 Cの歴史的背景とか、Cと他の開発言語との関係とか、非常に興味深かったです。 そして何より、Cが今まで以上に好きになりました(私はC/C++歴15年の現役エンジニアです)。作者の方には非常に感謝しております。これからもずっと現役で頑張ります。どうもありがとうございました。 刺激的なタイトルとは裏腹に、実は前半のほとんどが「プログラムを書く上で気をつけるべきこと」を著者の経験に基づいた注意書きみたいなものです。 後半に入ってようやく説明に入るのですが、特筆すべきは最終章のポインタ関連でしょう そも、初心者がポインタで混乱する理由の一つが、ポインタ演算子の使い方や参照渡しと値渡しの違いなどを理解できないことが挙げられます(私はハーバート・シルト著の本で勉強した口ですが、特にポインタ演算子の使い方が全く理解できませんでした) この本にはその点を表を使って説明しているため、どういうことをやりたい時にどういう形でポインタを使えばいいのかという長年の疑問が一気に氷解しました。 まあ、それ以外のところは読み物としてしか使えないので、何かしらの初心者向けの本を読んで勉強して、以下の疑問を持った方にはお勧めです 1.ポインタの「使い方」が分からない 2.参照渡しと価渡しの「違い」が分からない 最終章の価値のみで星4つとしました こんな本を読まずに、 「K&R」や「プログラミング作法」を読みましょう。 内容が間違っている箇所が多々あるため、 プログラマを駄目にするための本といっても過言ではなく、 こういった本を広めてはいけません。 明らかにCを理解していない著者が書いているため、 Kernighan(カーニハン=K&RのK)やRitchie(リッチー=K&RのR)を置いて この本を読む意味はなく、 Cを撃退できてもいません。 カーニハンの書いた「プログラミング作法」は今でもプログラマのバイブルです。 プログラムを書き始めて少し慣れてきた人も、 書き慣れた人も、まずこれを読みましょう。 王道のプログラムを知ることが出来ます。 Cの初心者がこれを手に取ることは少ないと思いますが、 初心者であれば他に良い本があります。 確かにK&Rは既に古い本なので初学には向いていません。 ただ、Cのプログラムに慣れた頃、K&Rを読んでみましょう。 過去に彼ら(K&R)が書いていた事から得られるものがあるかもしれません。 この「C言語撃退講座」なる巫山戯た本を読む価値はこれっぽっちもありません。 Cをよく知っているプログラマがツッコミどころを探す娯楽に使うのなら良いでしょう。 開発者目線からC言語にまつわる不評を根拠が薄い(あるいは無い)と記述している。特にポインタは一般に言われているような恐れるものでない事を説明しようと試みている。ほかにC言語を利用する際に注意すべき点も現場目線でかかれていると思う。 ただ、難点はギャグというか洒落というか読者を飽きさせないために書かれたのだと思うけれども、読んでいて非常に疲れます。その紙面分、ポインタの説明に回しても良かったのではないかと思う。私のような初学者にはポインタが不可欠で有用な点と怖い一面を同時に見せられたようで、撃退できたのかなって印象を受けました。 この本の言いたいことはC言語はたくさんコードを書いたり、人の書いたものを読んで理解するのが一番良いと言うことだと思います。 C言語撃退講座 ~K&Rは置いて、俺の話を聞けを楽天で検索 |