「ソフロロジー」なら出産の不安が喜びに変わる―フランス発の超・出産法 |
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望んだ妊娠だったのに、いざ妊娠してみるとお産や陣痛の恐怖でどうしょうもなくなっていたころにこの本に出会いました。「これしかない。」と購入し読み進めるうちにますます興味を持ち、直接著者の先生からCDを購入しました。それからお産まで毎晩寝る前にCDを聞いたおかげで、出産直前には出産の恐怖はほとんど消えていました。残念ながら私のかかった産院はソフロではなかったのですが、おかげさまで初産なのに所要時間6時間の超安産。ソフロの思想は十分威力を発揮してくれたと感謝しています。もっとソフロを実践している病院が増えたらいいのに。。。。と願っています。 2人目、妊娠9ヶ月のころ。 ものすごく、出産の痛みの恐怖を感じはじめました。 一人目の出産が、、陣痛促進剤での出産。 あの時の痛みがよみがえってきたのです。 痛みをなるべく楽にする方法はないか。 と探して見つけたのがこの本。 読んですぐ「これで産みたい!」と。 でも、近くにはソフロロジーの病院はなく、 本に載っているイメージトレーニング用の文を読みながら、 自分が好きなイーグルスの曲を聴いて、イメージトレーニングしました。 といっても、予定日10日前くらいからです。 病院の先生には、ウオークマンを持って陣痛室に入ることの了解をとって、 出産に臨みました。 何よりも一人目の時とちがってよかったのは、 陣痛室で、ずっと曲を聴きながら、赤ちゃんと一緒にがんばってることをイメージできたこと。 これは、痛み逃しによくて、思った以上に楽に乗り切れました。 一人目の時は、のたうちまわって痛みをこらえていたことを思うと、 今回は、ほんとに静かに痛みをこらえれました(*^_^*) 分娩室での、あの痛みの中では、役に立ちませんでしたが、 分娩室に入ると、もうゴールは見えている! つらいのは、陣痛をこらえるとき。 夫は横にいましたが、自分一人で乗りこえられました(=^0^=) 呼吸法もトレーニングできてなかったし、ソフロロジーができたとは言えませんが、 本を読んだだけでも、落ち着けたので、おすすめの1冊です。 「ソフロロジー」そのものがいかに素晴らしいかはよくわかります、が… この本を購入しての感想は、結局のところ、 『初産婦で既に赤ちゃんが8ヶ月とかになっていて、 ソフロロジー対応している病院で産むわけでもなく、 この著者が作成したソフロロジー対応のCDを購入するわけでもない人が ソフロロジーを完全にマスターするには、結局はこの本だけでは 難しいのでは?』というのが読んでみての感想です。 この本の殆どがいかに「ソフロロジーが素晴らしいか」という言葉が多く出現して、 CDを購入するための宣伝本の印象をうけました。 「CDがなくても自分で“テルプノスロゴスの文言”吹き込んで作れます」とか書いてますが、 それを吹き込むのとかもどうかと思うし、 (注※「テルプノスロゴス」で検索エンジンで探すと文面の抜粋が出てきます。) 正直普通の病院でそういうのを聞きながらやる余裕あるのか?とか思います(テープか MDかipotに吹き込む?) ソフロロジーは、結局のところ出産の際の緊張と弛緩をいかにうまく 利用して、弛緩時に徹底したリラックスを呼吸法を元に、 「恐怖や不安に駆られていない肯定的な痛み」と認識して産むにつきるようですが、 そのための前段階としての 呼吸法(完全呼吸法・息をふきかける呼吸法・積極的呼吸法・娩出時の呼吸法) を覚えるのも難しく感じたので、 いわゆるヨガとか自己催眠とかそういうのを上手に出来る人や想像力が実践を伴う人、 一度、ソフロロジーの指導を受けた人や現在実際にそういう指導を 受けている人、CDを聞いて催眠に入りやすい人、などには 適した本かもしれません。 4〜5回読んだだけでは自分のものにする自信がありません。 図書館で借りてもいいし、本屋で一度目を通してから、 またはアマゾンの中古本でも十分でしょう。 ソフロロジーの良さは十分に分かります。 ソフロロジーを指導している病院に行くのが最も良いことと思います。 ソフロロジーは妊娠中から赤ちゃんを強く意識して毎日を過ごすので、 出産後のマタニティブルーが全然ありませんでした。 妊娠中も幸せな気分で過ごせました。 ソフロロジーという自然分娩法の良さは、非常にゆっくりとジワジワと浸透していっているようです。麻酔などの薬を使わず、自分の意思で自分でコントロールしながら出産を迎える。お産が病気ではない以上、それが当たり前のことなのですが、どうも現代の出産は病院任せになっています。 本書は、そんなソフロロジーを独学でもできるように、体験者の体験談と、かゆいところに手が届くQ&Aで構成されています。ソフロロジーを勉強したくても、今現在、一般向けの本としては、ソフロロジーの生みの親である著者:松永昭先生の本が2冊あるだけです。その2冊のうち、本書は独学で実際にやろうという人向けに書かれているように思えます。 前著同様、文章は大変わかりやすく、読みやすい本です。これから初めての出産を迎える人、あるいは結婚したばかりの新婦さんへのプレゼントとしても、本書は最適でしょう。なぜならソフロロジーは出産という1つの出来事だけでなく、育児全体への心構えが身に付く自己鍛錬法だからです。 出産についても、育児についても、本書を読むことは必ずプラスになることでしょう。 「ソフロロジー」なら出産の不安が喜びに変わる―フランス発の超・出産法を楽天で検索 |