末弥純画集 ウィザードリィ |
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写実に寄ったファンタジーイラストでは、第一人者の1人の『Wizardry』の画集。その点ではくどくど説明する必要もないでしょう。 過去、『Wizardry works』というタイトルの、同様に『Wizardry』の画集がありましたが、そちらはウィズVを中心にしたものだったので、時が流れて発売された作品の追加分が多く、ファンであれば必携かと思います。 works の時より良い紙に印刷された同一イラストも、異なる雰囲気があって良いです。 ただし、works や私がこちらも好きで買った『末弥純グイン・サーガ画集』と比べると、イラストについているコメントでの楽しさがないのは、少々残念。 内容は、『末弥純ウィザードリィ・ワークス』に、以下要素を加えたような感じです。 ●油彩,アクリル画数点 ●5の不確定モンスターイラスト ●6のモンスターイラスト ●小説,CDドラマ等の挿絵 『末弥純〜』を持っていない方にはお勧めできます。 個人的には、FC版1〜3のモンスターイラストが無いのが残念なところです。 ゲームのパッケージやポスター。 マニュアル本のカバーや小説の挿絵。 CDドラマのジャケットやフィギュア製作用のイメージ画。 そして、多くの冒険者たちを恐怖の虜にした奇怪な怪物の姿。 末弥純氏が描いた数々の名画が、僕の心を惹き付けてくれます。 総ページ数131ページ。 ◆冒険者◆怪物◆迷宮◆ …3つのカテゴリで構成されたウィザードリィの世界は、 内容の濃い作品で紡がれ、貴重な画集に仕上がっています。 贅沢を言わせて貰えるなら、4200円(税込)という定価からも、 ソフトカバーよりもハードカバーで装丁して欲しかったですね。 末弥純画集 ウィザードリィを楽天で検索 |