図解 火の神と精霊(F-Files No.013) (F‐Files)

図解 火の神と精霊(F-Files No.013) (F‐Files)

売れ筋ランキング図解 火の神と精霊(F-Files No.013) (F‐Files)  
図解 火の神と精霊(F-Files No.013) (F‐Files)

図解 火の神と精霊(F-Files No.013) (F‐Files)


価格:¥ 1,365(税込)
新紀元社  (2008-03-26)
/山北 篤/
単行本(ソフトカバー) 224ページ
売れ筋ランキング:23825
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書名が「図解 火の神と精霊」なのにも関わらず
No.004が「火の精霊はどうしていない 」なのが
とても興味深かったです。

同じく新紀元社の幻想事典シリーズを監修している
山北氏の著作らしく、全体的に、なるほどと思える
本でした。

この本では、火の神や太陽の神についてはもちろん
世界各地の火の起源のエピソードや、火にまつわる
逸話や事件まで紹介されています。
帯に書いてある通り、「火属性の世界」について
詳しくなれる本だと思います。

水風土……と、続いて刊行されることを期待しつつ
★5つです。

タイトルだけ見ると、火の神と精霊のみを扱っているように感じますが、違います。
1章では神と精霊について。例えば、サラマンダーやイフリート、ブリギット、迦具土、アグニ等。
2章では火の起こりについて。火の発見や、国(地方含む)12箇所の火の起源等。
3章では火の物語について。不知火や狐火、送り火、牡丹灯籠、人体発火現象等。

左ページが解説で、右ページが図です。
地図等も載っており把握しやすいです。勿論、神や精霊の絵も載っています。ただ残念なのは、どれも簡単なイラストであって、資料等から持ってきたイメージや写真ではないことです。内容は結構良いのですが、その点(神と精霊の詳細なイメージ図が載っていない事)をふまえて評価を星4つとしました。
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