図解 火の神と精霊(F-Files No.013) (F‐Files) |
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書名が「図解 火の神と精霊」なのにも関わらず No.004が「火の精霊はどうしていない 」なのが とても興味深かったです。 同じく新紀元社の幻想事典シリーズを監修している 山北氏の著作らしく、全体的に、なるほどと思える 本でした。 この本では、火の神や太陽の神についてはもちろん 世界各地の火の起源のエピソードや、火にまつわる 逸話や事件まで紹介されています。 帯に書いてある通り、「火属性の世界」について 詳しくなれる本だと思います。 水風土……と、続いて刊行されることを期待しつつ ★5つです。 タイトルだけ見ると、火の神と精霊のみを扱っているように感じますが、違います。 1章では神と精霊について。例えば、サラマンダーやイフリート、ブリギット、迦具土、アグニ等。 2章では火の起こりについて。火の発見や、国(地方含む)12箇所の火の起源等。 3章では火の物語について。不知火や狐火、送り火、牡丹灯籠、人体発火現象等。 左ページが解説で、右ページが図です。 地図等も載っており把握しやすいです。勿論、神や精霊の絵も載っています。ただ残念なのは、どれも簡単なイラストであって、資料等から持ってきたイメージや写真ではないことです。内容は結構良いのですが、その点(神と精霊の詳細なイメージ図が載っていない事)をふまえて評価を星4つとしました。 図解 火の神と精霊(F-Files No.013) (F‐Files)を楽天で検索 |