レーションワールドカップ (OAK MOOK 196) |
|
売れ筋ランキング > レーションワールドカップ (OAK MOOK 196)
各国のレーションが綺麗な写真とともに紹介されています。いかに美味しそうに表現しても所詮は写真なのですが、試食コメントが詳細で楽しめます。また、星により美味しさの評価をつけてあり、各国の食文化紹介とともに比較するという楽しみもできる、内容が濃い一冊です。読んでいるとこの本を作っている方が実に楽しみながら仕事をしていると感じます。レーションの本としては後発ですが、決して飽きさせない内容に仕上がっていると思います。 最近、レーションブームなのでこの系の本を数冊見ました。あのミリメシなどはレーションの歴史やデータが詳しく書いてあり、かっちりミリタリー本していて、ミリタリーマニアではない私はちょっとついてゆけませんでした。けっこう飛ばし読みしちゃったんですよね。まぁ、楽しかったんですけど。 こちらは専門的なことはさらりと書いてあって、文章もマニアっぽくなくて読みやすいです。前書きには「レーションとその国の食文化〜」みたいな事が書いてありますが、各国の簡単な歴史・各国の簡単な食文化紹介のあとにレーション実食の流れです。「へ〜、そうなんだ」的発見もありますが、どことなく通り一遍な感じもあったり(笑)。それだけに、コアなマニアは不満足かも…。 でもレーションもかなり紹介しているし、写真もそこそこきれいだし、それでもマニアではない私には楽しく読めました。それぞれのレーションの美味しさの採点表もなにかリアルでしたね。 ただ、購入の最大の決め手になったのは漫画家・かわかずおさんのぱち漫が載っているから。 裏BUBKA以来のファンですが、この本の作品は単行本に入りづらそうなので…。今回は『はだしの●ン』のあの兄弟が、レーションについていろいろ教えてくれます。 レーションワールドカップ (OAK MOOK 196)を楽天で検索 |