プロレス界を揺るがした10人の悪党

プロレス界を揺るがした10人の悪党

売れ筋ランキングプロレス界を揺るがした10人の悪党  
プロレス界を揺るがした10人の悪党

プロレス界を揺るがした10人の悪党


価格:¥ 1,500(税込)
オークラ出版  (2008-08-25)
/永島勝司/
単行本 247ページ
売れ筋ランキング:189311
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 ミスター高橋やターザン山本など切って差し支えない人に対しては容赦ないが、猪木・馬場となると途端に切れ味がにぶる。
 今更、高橋本を根拠も挙げずにごまかすような姿勢も、著者の保身ぶりが垣間見え、いただけない。
 『ケーフェイ』のようなスキャンダラスなMOOKも出ている中、目新しさもなく残念だった。

 新間氏とは異なる“仕掛け”を生み出してきたプロレス頭は賞賛するが、WJの崩壊やプロデュース興行をメジャー化させていないのもあり、読めば読むほど運のなせる業かとの疑念が湧いたのも事実だ。
 どうせ“過去の人”扱いされるのなら、洗いざらいぶちまけるか、それができないのならば沈黙を保つのが良いと思う。  
ちょっと、やっつけ仕事っぽい本なので、厳しいコメントになります。
「地獄のアングル」や「凶獣」に比べると内容が薄いです。
基本的に「筆者がこの選手をこう思う」を書いたものです。
それも、どこかで読んだようなものばかり。
取材して書いた記事はほとんどありません。

目新しいのは「05 (株)ユークス」ぐらい。
「ユークスが新日本を手放せば、新日本は復活するかもしれない」
という指摘は共感します。プロレスはハレンチでないと面白くないです。

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