矢口新の相場力アップドリル 為替編 |
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為替相場のファンダメンタルズ的側面に的を絞った著作。 非常に現実的な内容でタメになります。 ただし、現実はドリルの各設問が単独で起こるのではなく、複合して起こる世界。 ついこの間もオセアニアの某中央銀行が金利のサプライズアップをやっておきながら、その後の自国通貨の暴騰に対して売りによる介入を行いましたが、高金利通貨ゆえその後も人気は衰えず、このような場合は、このドリルの複数項目を組み合わせて相場を考える必要があります。 また、著者の名著といわれる「生き残りのディーリング・決定版」と内容的に記述のダブる部分も多いのですが、買って決して損はない内容です。おすすめ。 序盤で、相場の上下の要因について言及。 中版以降、タイトルどおりのドリル形式で答え合わせをしつつ読み進めていく。 どこの本にもない指標発表時やイベント発生時の対応例がこの本にはある。 読んで損はない。 為替をやる上で指標発表は切っても切れない問題。 一読をおすすめします。 「トレンドは実需によって、ボラティリティは投機によってつくられる」というコメントが、著者の相場に対する基本的な理解の仕方であり、繰り返しこの内容が語られているが。納得しやすく、またわかりやすい説明である。 ここの設問も興味深い。ただ、これらの設問に対する解答をおぼえたところでさして意味はないのであって、本書に示された素材を自分なりに組み立て考える力をしっかりとつけていきたいものだと感じた。 読みやすく、また、ここからいろいろ発展させていける可能性のある本だと感じた。 ドリル形式で質問と解答がでており、読んでいて非常に勉強になります。「米大統領選挙で現職大統領が敗退した」などという問題もあります。米大統領選の状況は予断を許さない状況で、いま一番気になる材料です。この材料が相場に与える影響も学ぶことができます。プロがどう考えどう動くか。とても実践的に書かれています。 オサリオさんも書いておられましたが「株式編」を読みたくて、編集者の磯崎さんを通じて「株式編」を書いてくださいと矢口さんにお願いしました。矢口さんは書いてくださるそうです。ものすごく楽しみにしています。 矢口新氏の最新作です。主に、国際的なニュースや材料が出た時に、その影響を判断し、どのようにポジションメイクするかについて詳しく解説してあります。いわば正統派の本です。政府の高官の発言から戦争などのイベントリスクから経済指標まで幅広くシチュエーションが組まれていて読んでいてマーケットへのインパクトを想像するのが楽しいです。業界を目指す学生さんなどにもオススメかもしれません。 矢口新の相場力アップドリル 為替編を楽天で検索 |