元気になる!幸せマンション購入術 |
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物件・不動産会社の見極め、契約・ローンといった注意事項などマンション購入に至るプロセスの基本的な部分をマンガちっくにわかりやすく纏めた書。著者の小島女史は「女性のためのマンション研究会」代表で、マンション購入を考えるシングル女性にとってはいわばカリスマ的存在。わたくしも以前不動産会社勤務時代に女史の講義を拝聴する機会がありましたが実に説得力がありました。参加する女性を「買う気にさせる」その話術。実際、「研究会」の物件見学会は不動産会社側が手数料をキックバックしているので純粋にマンション購入を「購入者の立場からのみ」サポートしているとは言えないかもしれませんが、それはそれ。やはり不動産取引という得体の知れぬ世界の障壁を低くした女史の功績は大です。ただ、本書はとっつきやすさ重視である意味初心者向けなので実際に契約書に判をおす前にはもう少しつっこんで書いてある本にも目を通しておいたほうがよいかも。ダイヤモンド社から最近刊行の「マンションはこうして選びなさい」が本書の次に読む本としてはおすすめです。 独身女性に、『今』、幸せになるために、マンションを買うことを勧めている本です。 資金面では、例えば、税込年収が400万円で、貯金が300万円ある場合、『小島ひろ美式計算法』によると、 400万円×0.2=80万円、80万円÷12÷0.0035=1,905万円、1,905万円+300万円-105万円=2,100万円。(数字の詳細は本書を見てください) 2,100万円までのマンションなら、買えるそうです。逆に言うと、これより高いマンションには、決して手を出してはいけません。 ただ、マンション管理士としてひとこと言わせてもらうと、『マンションの管理は人任せでいい』という姿勢で書かれているのが気になりました。 マンションを買う場合、自分の部屋の中(専有部分)だけでなく、外側(共用部分)の管理にも、興味を持って欲しいのです。 元気になる!幸せマンション購入術を楽天で検索 |