根本のもと (AC mook) |
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著者はフードコーディネーターとの事であるが、ニューウェーブ骨董などの古色がかった愛すべきコモノ、器をさりげなく、利用して、骨董通のような構えもなく、さりげなく素敵な器と料理のコラボレーションを紹介している。同じくフードコーディネーターでも平松さんは本格的な李朝骨董を利用されたりしているが、お手軽と自分のセンスでモノを選んでいるのが、根本さんの力量だろう。古いものだと汚れや傷で花器には代用できるが、食器にはちょと、といった先入観がある方も多いと思うが、本書を読めば使い方次第でそんな懸念は払拭される。レビュアーもページを繰って、これはいいな、どこで購入したのかと思うものがたくさんあった。し入れ先はあとがきで少しだけ紹介しているが、知る人は知っているニューウェーブ骨董屋さんなどで特にそれ以上のものはない、叔母さんから譲ってもらったという使いこんだまな板など、私もほしいと思う1つである。 根本のもと (AC mook)を楽天で検索 |