とっておくもの、しまうもの 10人の大切なものとの暮らし |
|
売れ筋ランキング > とっておくもの、しまうもの 10人の大切なものとの暮らし
「もう少し!」とおっしゃっているレビュアの方。 私もそう思います。 ひとつ、ひとつ、一人ひとりは素敵なんだけど、 なんか本全体としてまとまりに欠ける、というか パンチ力が足りない、というか・・・。 そういう印象を受けました。 ちょっとぼんやりしちゃってる、そういう感じ。 出しておくもの、しまうもの、 捨てるもの、生かすもの。 この中では、かわしまようこさんの ページがよかったです。 捨てること、買うことばっかり考えている 大部分の人(含む私)には耳が痛いページだと思います。 人をたくさんにするよりも、 もっと一人ひとりをじっくり掘り下げてつまびらかにしてほしかった。 ちょっと残念!そう思います。 星は4つにしましたが、3.5という感じかな? ちょっとイメージ先行って感じかなー 雑貨のアップ写真に添えたクサイコメントが 今っぽいと言えばそうですが・・・ どういう風に飾っているのか、インテリアの 全体像として見たかったです。 どの方もとても素敵な暮らしをしているだけに そんなに「雰囲気写真」にしなくてもいいのに・・・ と思ってしまいました。 モノが溢れている昨今。収納をテーマに取り組む本はたくさんある。 本書でも「とっておくもの、しまうもの」と題しているが、 いわゆる”収納本”とは一味違うものとなっている。 生活の中で使うモノ。身近なモノ。 その一つ一つにコダワリをもって扱う。使う。 そして使い続けるがゆえに「とっておくもの、しまうもの」として 数々のモノが紹介されている。 ひとつひとつはたいしたものではないかもしれない。 けれどもじっと見つめているだけでも飽きない。 不思議。 大切なものやかけがえのないものとの付き合い方。 完璧に片付いていることが必ずしもベストではない。 自分なりのルールさえきちんとつかめれば、心地よく暮らせる。 まえがきにあるこの3点こそが本書のポイントであって、上記商品説明の“モノをどのようにおしゃれに、機能的に収納できるのか”とは、たぶん無縁です。むしろ紹介されている方々は、いわゆる“収納テクニック”を持っていないし、個々のしまうルールも特別優れているわけでもない。それでも、写真やエピソードを通じて、心地よくマイペースに暮らしている様が伝わり、読んでいるこちらも肩の力が抜けてホッとする感じです。片付けや収納に行き詰まったとき、実例テクニックばかり求めるのではなく、この本に目を通してみるのも一法です。気付きや閃きなど、何かしら自分の中から生まれてくると思います。バイブルといえるほど、私にとってかけがえのない本です。 他の方も書いていらっしゃるとおり、この本は「収納」のノウハウ本ではありません。 取材を受けていらっしゃるのは、どちらかといえば、収納が苦手な方たち。「どうせ自分は収納がヘタなんだから」と、新居の設計に収納を一切作らなかったというツワモノまで登場します。 だからこそ説得力があるし、自分に置き換えて考えやすいところがたくさんありました。 増えていくお気に入りのものたち。それをどのように大切にしていくか。それによって、部屋は物置にもなるし、自分だけのカフェや博物館にもなる。それを教えていただきました。 良書です。 とっておくもの、しまうもの 10人の大切なものとの暮らしを楽天で検索 |