パパはジョニーっていうんだ |
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ティムのパパと対等に並んでいこうと小さな胸の決意が感じられます。 パパとママがそろっている事は確かに幸せであるのかもしれないけど、パパとママがそれぞれに生きると決めたときに子供の生き方もあるのだからティムの気持ちを受け止めてやりたい、という思いが感じられた絵本でした。 親として子供としての意識のうえに、愛されていること認めてもらっていることがお互いに承認されているのでしょう。 ティムのパパとの触れあいは一日で終わってしまいます。楽しい時間を過ごし、時が止まってしまえばいいと願う気持ちも痛いほど伝わってきます。 家庭の問題、小さな家庭をとりまく環境、病気や災害などいろんな事で私達は翻弄されてしまうことがあります。 ままならぬ事に何が良くって何が悪いとかの固定概念を押し付けることなく夢を持って生きることができれば幸せかなと思えた絵本でした。お勧めします。 自分にもパパがいることを皆に伝えたかったティム。私も自分の子供に同じ思いをさせているのかと、申し訳なくて涙が止まりませんでした。そして私もいつも心の中で叫んでいます「私にはとても良い子で、可愛い娘がいるんです」と。 パパとママが一切逢わないこともティムは寂しいんだろうな。 お母さんと暮らしているティム。 今日は、お父さんと初めて会える日。 ホームで一人ティムが待っていると、 ホットドッグ屋のおばさんに、 大好きなパパが、誇らしくてたまらないのだろう。 最後に、帰りの電車に乗ったパパが、 母子家庭の私は、涙をためながら子どもたちに読んだ。 悲しみ、寂しさ、別れ。 パパはジョニーっていうんだを楽天で検索 |