幕末恋華花柳剣士伝 (ミッシィコミックス) |
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発売当初に買って今更の書き込みですが、アンソロとしては十分及第かと思います。 確かにキャラに偏りはありますが、作品レベルとしては執筆者の方々は標準以上だと感じます。 ギャグやシリアス、ほのぼのなど多彩なので読み応えがあります。 何かしら気に入った作品が見つかると思うので、花柳アンソロで迷っていたらまずは手に取ることをお勧めします。 このまま売り上げが伸びて、2冊目が出ることを祈ります。 恋華はユーザーが根気強く待って花柳が出たので、このまま熱が沈下することなくありたいと願っています。 私は、大石目当てでこのアンソロジーを買いましたが、 ほとんど大石単体のお話がなくて、がっかりしました。 中身はオールキャラが主で、キャラ単体のお話は少ないほうかと思われます。 案外内容はギャグが多かったので、お話にシリアスを求める方は 考えて買った方がいいです。 不満な点は恋愛要素が低いところです。恋愛要素をすべて求めている方には オススメできません。 恋愛・ギャグ・シリアスのバランスが良くて楽しめました。 ただ、キャラの偏りが結構あります。 陸奥・富山・鹿取・咲彦がメインのお話は多めで、庵の出番も多いです。 逆に三木・辰巳がメインのお話はなく、大石・中村・相馬の出番も僅かです。 サブキャラの野村がメインのお話はあるのに、攻略対象キャラのお話がないのは残念でした。 もう少し上手くキャラを配分して貰いたかったのが本音ですが、アンソロジーとしての出来はなかなかだと思います。 幕末恋華花柳剣士伝 (ミッシィコミックス)を楽天で検索 |