幸せな経済自由人という生き方 ライフスタイル編 (ゴマ文庫) |
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「自分の大好きなことをしよう」というメッセージが、 本田健さんの本の「核」にはあるので、 自分が認められたみたいで、 読んでいて、どんどん、気持ちがよくなっていきます。 それでいて、ただ単純に、 「大好きなことをすればいい」 というだけでなく、大好きなことをしながらも、 ●仕事について ●クリエイティブについて ●人間関係について ●問題について いかに、人生を過ごしていくか、具体的に書かれているので、 誰でも受け取りやすいメッセージになっています。 ちょっと元気をなくした人…、これから人生の方向性を考えたい人…、 仕事に自信をなくした人…、人間関係に悩んでいる人…、 などが読まれると、とても元気づけられ、今後の方向性も 見えてくるのではないかと思います。 オススメの本です。 現在、お子様の誕生をきっかけにアメリカでセミリタイア生活を送る本田さんが贈る新しいライフスタイルの提言書です。大抵の方が無我夢中で20代から40代を会社のために捧げる今の世の中に対して、タイトルでもある「幸せな経済自由人」という生き方を推奨するのが本書だ。「幸せな経済自由人」とは何かは本書に譲りますが、決して大金もちのことでもなければ、会社で出世している方のことでもありません。 今の生活に疑問を感じている方は手にとってご覧下さい。きっと新しいライフスタイルの提案が響いてくるはずです。 60のキーワードが、少し気分を上向かせるヒントになっています。日めくりカレンダーのような感じでしょうか。私は、著者の本は結構読んでいるほうだと思いますので、こういった本を読んでも特段違和感を感じませんでした。それは、思考方法を変えることを著者の一連の作品は狙ったものであると思うからです。「ユダヤ人大富豪の教え」「小金持ち」などの少し長めのものであっても、この本のようなワンバイトに近いものであってもそれは思考トレーニングのための工夫であると思われますので、自分にあうものを見つけることが大事なのだろうと思います。この本は言わばハンドブックですが、これまでの著者の作品を思い返すのに役立ちます。何冊か著者の本を読んで、共感を覚えた方には良いのではないかな、と思います。 この本は自分自身を見つめなおすきっかけを与えてくれます。忙しい日々を送っていると、 自分の望む生活を忘れ、日々の雑務をこなすだけで毎日がなんとなく過ぎてしまいます。 現在の生活になんとなく不満がある人は、この本を読むと「主体的に自分の人生を生きよう」 という思いが沸き起こってくると思います。要は自分の望むことに意識を集中させ、それ を実現させるにはどうすしたらいいか?ということを考える時間を毎日持つことが大事なんだ な〜ということが分かりました。 本書は、1つの章が2,3ページになっていて、同時に、本田さん独特の ゆったりとした、平易な語り口で、大変読みやすい体裁となっています。 しかし、自分の幸せ、お金、人間関係などほとんど考えず、 その場その場で、行き当たりばったり生きてきた 人間には、相当なインパクトがある内容です。 本書を「ぬるいこと、イッテルんじゃねえ」と切り捨てることは まったくたやすいこと。いままでの生き方、価値観を、そのまま続けて いけば、心の底では、ある種、飼い慣らされた人間として、安心して生きて いけます。でも、時代や環境が、その生き方を安定とさせてくれない。 そんな、今日このごろ、本書をじっくり読み、今までの、効率、能率礼賛では ない、人生の幸せ、家族、友人、お金、夢、やりたいことなどなどを、 じっくりと、一人で考える、という、ある種、「脱皮した再生」体験を通して 人生を見通す、ということが、ことほど重要である、と気付きを与えて くれます。 凝り固まってしまった価値観、人生観に、多様性、多様な価値観をもたらす、 福音的一冊です。 幸せな経済自由人という生き方 ライフスタイル編 (ゴマ文庫)を楽天で検索 |