入試現代文へのアクセス-五訂版- (河合塾SERIES) |
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本書は、現代文の得意な超難関高受験生や大学受験生が一冊目に演習する問題集として選択を決めかねているなら、 コストパフォーマンスを考慮した上でも、お薦めできる良書の一冊だ。 まず、4題の例題演習で読解の基本である、主に「対比」「具体と抽象」「言い換え」について押えてから、 12題の入試過去問演習を通じて読解力を養成するという構成である。 記述問題の解説として不十分と感じた点も多少あるが、それを補って余りある程の質の高さがある。 また問題文の理解に不可欠な語句の説明も丁寧で比較的分かり易い。 さらに、評論における基礎用語の解説は詳しいので、その語句のもつ歴史的な背景やイメージやニュアンスも感じることが可能だ。 さすがに国語の河合といった感がある。 自分にとって解りやすいかどうか検討の上選択してほしい。 現代文にどのように向かって行けば良いのかを示してくれている。 問題自体は簡単なのでこれをばねに発展(アクセス以外も可)用の問題集もやること。 本書の一番良いところは現代文でポイントとなる言葉を丁寧に説明してくれているところ。 ただ文章の主旨が書かれていないのは残念だった。その点を考慮して星4つにしても良かったかも。 この本は問題集ですが、内容が簡単なので現代文を解く上で一番危険な『何気なく解けてしまう危険性』をはらんでいます。現代文はどういった解き方をすればよいかをしっかり学びたい方は、他をオススメします 掴みきれないところもあったけれども、対比関係や比喩表現などの基本的な部分もこの本を通じておさえる事ができたので、自分としてはまあまあ役に立ったと思う。 ○○(先生)の現代文というのは、非常に偏りがある現代文で自分には余り合いませんでした。しかし、この本はさまざまな先生から意見や良い意見を取って、それを凝縮した一冊だと感じさせられました。また、さまざまな説明がかかれてよかったですね。 しかし、欠点は問題が少ないことではないでしょうか?もう少し、問題を入試に向けての、問題を沢山載せて欲しかったですし、問題を後、50題くらい載せて欲しかったです(^^)。そのため、☆を一つ減らしました。 「アクセスが済んでしまえば、河合の精選などをやればいいじゃないか!!!」という人もいるかと思いますが、精選は少々難易度が高いので、レベルが安定しない人には、精選は難しい一冊だと思います。もっとアクセスの中で良い問題を増やして、問題に慣れたいと思った自分でした。 入試現代文へのアクセス-五訂版- (河合塾SERIES)を楽天で検索 |