エクセル・サーガ 17 (17) (ヤングキングコミックス)

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価格:¥ 530(税込)
少年画報社  (2007-01-26)
/六道 神士/
コミック エクセル・サーガ 18 (18) (ヤングキングコミックス)
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・眼鏡ッコ好き
・メイド喫茶『地獄歌』

皆まで言わずとも解るよ大好きだそーいうの!

さて、話の内容は相変らずのらりくらりと急展開。
不思議な表現ですが本当にそんな感じです。
この人、話の起伏をかなり細かく分けて考えてるからこう感じるんだと思います。

序破急で例えれば「急の序の序の破の急」辺りです。
多分。テキトーですが。というか希望ですが。

そして確かに鋭く痛烈な風刺ギャグや毒舌は少なめ。
確かに、それはこの漫画の素晴らしい武器だし、ウリです。
でもそれを差し引いたって素晴らしい漫画だと思いますので、俺は☆5つの評価で。

というか、この物語の裏に隠された、もう何処掘ってもわんさかでてきそうな、
埋もれている膨大な設定を考えるだけでワクワクしてきませんか!?
あーもう六道さんやっぱ『設定好き』だなぁチクショー! とか。

しませんか。俺だけですか。そうですか。
すいません。
めまぐるしく話が進行しているようでいて、作家本来の爆笑問題的な「痛烈な毒のある社会風刺」はここ数巻後退気味、17巻もその点では☆1。「一日一善」とかつての競艇団体のトップを揶揄する程度の描写はあるが、社会悪の描写にすっかりかつてのようなリアリティがない脚本は残念。展開としてはようやく前進である「ダイテンジン」に近い形になっており、今回よりむしろ次巻の進展に期待。一旦離れてしまって復帰を考えている人は次の18巻を待ってからでも遅くないかも…
余命いくばくもなくなってしまった感のある蒲腐博士ですが巻の後半で復活を果たします(やや壊れてしまっている感じもありますが)
本巻はギャグテイストがかなり少なめでストーリーを進めている所でしょうか

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