ジオブリーダーズ 14 (14) (ヤングキングコミックス) |
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神楽の由来が書かれた一冊。 変わり行く神楽と家族を守る事を考えつつ行動する父と、その家族を守り通せなかった (ある意味)無能な娘の話でもある。 必要悪とは何なのか、誰のためのものなのか、だんだんと暗くなっていくのは、 やはりクライマックスが近いからでしょうか? 初期のドタバタが大好きだったので−1で、星4個。 徐々に陰鬱の度合いを増していくストーリー。媒体に関わらず、政治の裏面を垣間見せようとすると避け得ないところ。伊藤明広お得意のドンパチはありますが、現代の主要キャラの面々がほとんど関わっていない分、爽快感を持たせる面は少ないように思える。 とはいえ、今まで張ってきた伏線をある程度繋げるため、また各キャラクターの位置づけを整理して読者に理解させるため、この1巻はなくてなならない(というか困る)。ということで☆5つ。 正直、菊島家の家族構成とか、神楽総合警備と神楽警備保障と神楽保安管理はどう違うかとか、元神楽社員柊巳晴の素性や名前(この巻では名前が一度も出てこない)とか、ほとんど思い出せない状態だったので、この機会に通しで読んでおくのもいいかも。いや、読まないときっと苦労しますよ。作者は必要以上な説明は2度3度とはしてくれないから。 ジオブリーダーズ 14 (14) (ヤングキングコミックス)を楽天で検索 |