HDLによる高性能ディジタル回路設計―ソフトウェア感覚を離れてハードウェアを意識する (Design Wave BOOKS) |
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C言語で書いたプログラムをHDLに直すという難しい作業をしようとしています。 HDLで書いたプログラムをC言語に直す方が簡単のような気がしました。 付録として、VHDLとVerilog−HDL、AHDL、ABELの構文対応表があります。 最初にVerilog-HDLを勉強したのでVHDLは苦手です。 ただし、本書では、CRC計算回路と、簡易CPUという興味深い題材を扱っているので、なんとか理解したいと考えています。 STARCのスタイルガイドに照らしてみて、サンプルを評価するのもいいかもしれません。 ps. p28 13行目 「ある行の処理は前の行の理の完了がトリガとなって」 は「ある行の処理は前の行の処理の完了がトリガとなって」 前半は、C 言語などでソフトウェア的な考え方が身についていて、VHDL などのハードウェア記述言語を使いはじめた人が読むのに非常に適している。C で書かれたソースから、どのように VHDL に落とすか、そして VHDL がどのように回路に落ちるのか、細かすぎず、なおかつ粗すぎずに書かれている。 後半はハザードなどの誤動作や性能向上の話。特にハザードについては思いあたる節もあり、興味深く読んだ。性能向上については、正直言って個人的には私にはまだ早いかなという印象だが、それでもさらっと読める。 同期回路の動きについて、いまいち納得できていなかったのだけど、この本を読んでようやく納得できた。全体に読み易くもあり、良書だと思う。 文法などについても説明がありおさらいにも最適 ある程度実務を経験してこの本を読むと そうなのか!といった新しい発見のある本です。 説明もわかりやすいです いままでのどのHDL本も、HDL設計にはゲートの論理設計を知らないといけないという筆者側の論理で書かれていて(それは誤りではないが、大学教官など理屈だけで実務経験のない筆者が、言い訳としてそう言っていることも多い)、カウンタやカルノー図ばかりボトムアップで説明して終わってしまい、実務設計からはかけ離れていた。このために読む側にもフラストレーションがたまっていて、和書でHDLの良書はないというのが常識になっていた。この本はそういった行き詰まりから脱却していた。構成が画期的なのでやや荒削りな感じも受けるが、思い切ってトップダウンに書いてあって目からうろこがおちる説明が随所にあるので、実務経験のある私にも参考になった。C設計の解説書に期待したい。 HDLによる高性能ディジタル回路設計―ソフトウェア感覚を離れてハードウェアを意識する (Design Wave BOOKS)を楽天で検索 |