就職しないで生きるには

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売れ筋ランキング就職しないで生きるには  
就職しないで生きるには

就職しないで生きるには


価格:¥ 1,470(税込)
晶文社  (1998-08)
/レイモンド マンゴー/
単行本(ソフトカバー) 214ページ
売れ筋ランキング:173816
最低で最高の本屋 (仕事と生活ライブラリー)
本業失格 (集英社文庫 ま 17-1)
くちぶえカタログ
自分の仕事をつくる

とにかく訳がひどいと思いました。理由は以下の3点です。
1.)平仮名がやたらと多い。
2.)不適切な箇所に読点があるため、一読して理解出来ない文が多くあった。
3.)全体的に原文と同じ語順ではないかと思える文章や、直訳らしき言葉、文章と文章の関係が不明瞭な箇所が多くて意味不明な部分があった。
読み進めるのが正直苦痛で、文字を目で追っていくのが精一杯という感じでした。
内容自体は「楽しめる仕事」を作っている人達を次々と訪ねて紹介していく、というのが中心になっていました。
私自身はどうすれば楽しめる仕事を作れるのか、という内容を期待していたのですが、そういう事にはほとんど触れてはいませんでした。そこは自分の頭で考えなさいという事だと思います。
あーショックです。
内容は面白い!絶対面白い!(はず)
なのに読むのが苦痛です。なぜか?
翻訳が・・・。

一文一文が、「・・・している。」「・・・いた。」
の繰り返しで、単調の一言に尽きます。
中学生の英語和訳を読んでいるような心境。

でも内容的には面白い。
著者が自分の趣味の本屋を立ち上げたり、缶詰工場経営の友人の話など、

仕事を面白くするのは自分だけだろ!っていう本です。

タイトルの意味そのままの本ではありません。
フリーターをすすめてるわけでもありません。
就職しないで起業しよう!って本です。


 晶文社の「就職しないで生きるには」シリーズは面白い。 書店で探すときにはどのコーナーを探したら良いか分からないので偶発的にしかお目にかかれないが、 そこがまた良い。  本書はそのシリーズのタイトルの語源ともなった本で、古本屋で見つけたときには期待をもって 購入したが、思っていたのとはやや趣が異なるものであった。

 本書を読み終えて感じたのは、これはビジネス書だな、ということだ。なるほど原題は「How to make money without doing time」である。理念に生きようと思っても、生活にはチマチマと経済が絡み付いてくる。著者はさまざまな職業を試みながら、うまくやったりやらなかったりを繰り返す。

 自分らしくいきるためには仕事とどう付き合えば良いのだろうか、ということはそれほど単純な事じゃない。日々の暮らしは些細なことの寄せ集め。後から思えばセンセーショナルなドラマも、その最中は雑念と混沌の中にまみれているのだ。本書を読んで混乱しながら自分で考えよう。


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