カレーな薬膳 |
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タイトルのごとく、タマリンドカレーが絶品です。 どのレシピも簡単で美味しくいちばん役立っているカレー本です。 タイトルが私でした。ですので本書はとても衝撃的でした。 写真が少ないとか、色々レビューがありますが、 そんな事を超える内容だと思います。 (しかし、確かに構成が見づらいので、その辺をどうにかしてほしい気持ちもあります。) カロリーを気にせずどころか、スパイスの薬効を期待できる毎日の生活に組み入れるインド料理が本書にはあります。野菜が嫌いな人にもたくさん野菜をたべてもらえるすてきなレシピが満載です。 特に黒ごまのチャトニにはまりました。 慢性的に頭痛・眼精疲労に悩まされていたので最初は頭痛に効くとのことで試したのですが、 これが和食に合うんです!!納豆・のり・ちりめんじゃこなどとの相性もバッチリ、 なにより美味しいのですっかり我が家の常備菜化し、毎食1匙ご飯にのっけて食べていたところ 1週間ぐらいたったころ何気に鏡に映った顔をみて「あれっ?なんか肌がきれいになったような…」 もう一度本書を読み直したら、最初は読み落としていましたがしっかり「美肌効果」もあると 書かれていました。 こういうのって「…に効く」と思って食べてると思い込みだけで効果が現れてしまうこともありますが、 全然意識していなかった効果も出てくるってのは本物だなと。 和食系・漢方系・韓国料理系薬膳などだと健康のために味は少々我慢してたべたり、 美味しくても食べ続けると期待した効果よりも胃や肌が荒れるなどの副作用的なものに悩まされたり、 作るのに手がかかったりですが、これは野菜炒めとか肉じゃがを作るような手軽さで 美味しく日常の食生活に取り入れられるところがgood! ただ、レシピとして使うのには単行本形式なので料理をしながら参照するのにはちょっと使いづらい。 読み物的な部分は縦書きの方がいいけど、調理しながら見るのには縦書きはやりにくいし、 インド料理なんて作ってるのみたこともないので代表的な数品だけでも 写真入りの手順が載っていたらもっと親切かなと思います。 どうにかして、お気に入りのインド料理屋のカレーが自分で作ってみたくて、 作り方を探していたところ、この本の存在を知りました。 150%満足な内容でした。 ただのレシピ本では決してありません。 これは、家族の健康、自分の体の健康、だれかの健康について考えながら 料理をしている人必見の本だと思います。 もちろん カレーのレシピが載っていますが、南インドの料理がなぜ、そして、 どう、体に効くのかが、分かりやすく書かれています。 渡辺さん自身がプロの料理人だからこそ、素人にでも間違いがないような 解説がさらっと書かれていて、作りやすく、とてもやさしさを感じる一冊です。 (例えば、豆カレーのところで、この豆はかならず吹きこぼれます。と 教えてくれる。) カリフラワーやナスの真の効能にこんなものもあったのねー。!!と驚くことが 数々のお得な一冊となりました。 手元において、なぜか毎晩寝る前に読んでます。 あきません。 図書館で借りましたが、作ってみたらあまりにおいしいので、購入しました。 写真は、巻頭に少々あります。個人的には、写真よりも、ていねいな文書で手順が説明されている、このような本が有効だと思います。たとえば、油がマサラと分離したところで完成、というようなくだりが、非常に参考になります。 南インド料理中心なので、他の網羅的な本よりもレシピの数は少ないですが、ツボをおさえた教え方で、初心者を確実に指導してくれます。 3分の2くらい作りましたが: ムング・ダル・カレー、さばのタマリンド・カレー、じゃがいもとにんじんのマサラ、チキンカレー、ゆで卵のカレー、かぼちゃのチャナ・ダル・クートゥ、アル・パラク、などが気に入りました。 欲をいえば、多くなるスパイスの保存管理方(容器)、青唐辛子の意味・役割、なども説明してほしい。続編を望む。 カレーな薬膳を楽天で検索 |