「親力(おやりょく)」365日! <伸びる子>の土台をつくる毎日の習慣 |
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この本を読むまでは、今まで給食や鉛筆の持ち方一つ一つにいちいち五月蝿いと思っていましたが、他の方のレビューにもある通り、 それぞれ理由があることを知り、目からうろこの気持ちです。 しかし主人と読み進めていくうち、一つ疑問が湧きました。 子供だけの時間のことです。 親に管理されず子供の自主性にまかす時間が必要と言いますが、 昨今の世情で子供だけにしておくのは大変不安です。 不審者などの起す子供を狙う事件が多いからです。 主人などは今の子供は野原で篠竹で弓矢遊びもできない、魚とりもできなくてかわいそうだといいますが、 こればかりはどうしても譲れません。 子供だけで遊ぶ時間が無駄というのではなくて、危険があまりに多くて不安なんです。 それ以外は非常に参考になりました。 なので星4つにさせていただきました。 親力シリーズの第三弾で、親力81から親力102まで収録されています。 今回は勉強のことよりも 生活習慣についての事柄が中心になっていますので、どこかで読んだことあるなぁと思える項目も少なくありません。 しかし、 「鉛筆の正しい持ち方」や「正しい靴の選び方」などについては、それぞれどうすればよいのか明確に記載されていて なるほど…とかなり参考にになりました。 また、「落とした食べ物をどうするか?」「快便習慣は一生の宝」「トイレに行くのも自己管理」などは 何気ない生徒たちの会話がかわいらしくて、とても面白いです。 教師ならではの苦悩も垣間見えるし、普段はあまり気にしませんが、学校での子供たちの様子が浮かんできます。 特別付録の「親力の言葉12ヶ月」はなかなか説得力あって、本文より読み応えあったかも…。 毎回、親力のシリーズが出るたびに読んでいます。子育てに関して本当に役立つことばかりで、いつもいろいろなことに気づかされ、感心しています。 今回のは、毎日の生活習慣をよくして、伸びる子供にしていくための具体的な知恵が紹介されています。鉛筆も持ち方から、夏休みのことまで、細かいことまで丁寧に解説されていて、なるほどなあと思わず納得できる内容にあふれていました。プラス思考でがんばろうという気にさせてくれる一冊です。すべての子を持つ親御さんにおすすめですね。 本書の著者は小学校教師歴23年の人気メールマガジンの発行者です。 ペンネームは親野 智可等(=おやの ちから=親のチカラ)。 本書の著者は、お子さんを持つ親御さんから幾度となく悩みの相談を受けます。 ・子供をどう躾けたらいいのか分からない ・いくら叱っても子供が言うことを聞かない ・つい子供に小言を言ってしまう そんな疑問に本書の著者は答えます。 『親御さんの発想の転換が必要です』 具体的に言うと、 ・首尾一貫性を持った「厳しさ」を子供に示すこと ・親がまず手本を示すこと ・冷静になり、原因を調べて、具体的な手立てを実行すること ・趣旨や理由を子供に説明すること ・子育ての初心に返ること ・親のストレスを取り除くこと の6点が基本となります。 とりわけ重要なのはお子さんと日々積極的に話をすることです。 自分の持ち物に名前を書くことの大切さ、 キチンと「ありがとう」と言うことの大切さ、 挨拶が出来ることの大切さ… 全て親御さんは何故大切なのか明快に話せなくてはいけません。 大きな声では言えませんが本書は親御さんにとってのアンチョコです。 本書の取り入れられる部分は取り入れてお子さんと話す機会を出来るだけつくってあげて下さい。 「親力(おやりょく)」365日! <伸びる子>の土台をつくる毎日の習慣を楽天で検索 |