音楽誌が書かないJホ゜ッフ゜批評53 TMN&小室哲哉[ホ゜ッフ゜ス神話創世] [別冊宝島] (別冊宝島 1532 カルチャー&スポーツ) |
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例えばTKファミリー全盛期に絞って 「小室哲哉ポップス神話創世」という表題ならば こんな内容でも譲歩できたかもしれない。 しかしタイトルにTM NETWORKの名前を 同列に扱ったうえでこの内容は詐欺同然ですよ。 確かに「音楽誌が書かない」記事ばかりではありますから その辺は確かに合ってると言えますが。 もちろん全ページが目を背けたくなるような低俗な記事ばかりではない。 なかには鋭い切り込みを見せるライターさんもる。 しかしいきなり冒頭のカラーぺージから 内容以前に文章もおかしい記事ばかり並んでいるあたり、 「好きなあまり皮肉を込めた‥‥」というより 小室哲哉に対する悪意すら感じる編集ですね。 一言でいうとそんな感じですかね。 ライターとしてのプライドも何もない人たちが書きましたって感じ。 もちろんちゃんと分析して書いてる人も中にはいるけど、 単なる誹謗中傷を書いたやっつけ仕事もちらほら。 こんな内容でお金とるんだから、すごいですね。 大丈夫か、出版業界。。。。 おなじみ「Jポップ批評」シリーズのTM NETWORK及び小室哲哉のプロデュース・ワークを特集した一冊。音楽業界に一石を投じたTMの稀有な存在感、そして90年代を掌握した希代の名プロデューサー小室哲哉の偉大なる軌跡を辿り、様々な角度から分析・解説を行っている。雑多なライターが独断と偏見でアーティストを批評していくという、良くも悪くも従来のシリーズそのままのノリで展開されている。「音楽誌が書かない」の題名どおり、普通なら触れないようなダークな部分にまで言及している(あるいは底意地の悪い見方をしている)記事も多いため、純粋なファンなら眉をひそめるような記述も散見されるが、逆にそのような切り口ゆえ他の出版物では味わえないようなコクのある意見や情報もあり、全体としてはなかなか興味深い出来になっている。むしろ彼らのファン以外の人間が読むほうが楽しめるかもしれない。ただしこの本に書かれていることがすべてではないということはあらかじめ断っておく。TMのディスコグラフィーや小室の提供曲一覧は代表的なもののみ取り上げているため完全網羅とはなっていない。読み物としてもデータベースとしても、あくまで参考程度に捉えるのが吉。その割り切りができるのならお薦めできる。 実にデータに漏れや誤植が多い(CoCo「春・ミルキーウェイ」やスイレイの「Rescue Me」が抜けてたり…。)90年代に「いいと思った曲=小室哲哉」なマジックをリアルで経験したものとしては、興味深いが惜しい内容。また逆に80年代に提供した提供曲リストも付けて、パーフェクトにすれば良かったのに…。80年代も沢口靖子やら伊藤かずえやら結構重要な曲もあり、中山美穂とか渡辺美里だけじゃないんだよね。 発売を楽しみにしてましたが店頭でパラパラとめくっただけでイラっときてしました。 コレクションとして買うか買わないか真剣に悩んでます、が、ここまでTMや小室先生を侮辱に近い表現(『コムロ世代のへなちょこ人生』『タイムマシーンは過去モード?再び未来に飛び立つのはいつだ』etc)で作られてる本を自分のTMコレクションに加えたくないのも本音です。。 音楽誌が書かないJホ゜ッフ゜批評53 TMN&小室哲哉[ホ゜ッフ゜ス神話創世] [別冊宝島] (別冊宝島 1532 カルチャー&スポーツ)を楽天で検索 |