入門UNIXシェルプログラミング―シェルの基礎から学ぶUNIXの世界 |
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ソフト会社に勤務していたころアプリ開発から突然ユニックスサーバの構築に売られ時に辞書として使用しようと買った本です。 しかし、わかりやすいしプログラミングの参考になったので教科書として熟読しました。 shellをまったく知らない人間が参考にするには最適な本です。 私はソフト開発会社の構造や体質が合わず別業種へ転職したため 今ではあまり使用していない本ですがユニックスでちょっとして便利ツールを作る時に参考になります。 ただ、awkを操りたい方は別の本を探してください。 普段は何気なく使用していたUNIXを少しカスタマイズしてみようと言ったような使い方から学べました。 プログラミングはちょっと、、、と思っていた私でも勉強になることも多く、この本を見ながらこんなこともできないかな?などと思うようになりました。 これからUNIXを触り始める人にもお勧めできるのではないかと思います。 普段おまじないぐらいにしか思っていなかった "#! "や ":"の意味に関して、あたかも知っていて当たり前の如く明確な解説が展開されており、正に目から鱗でした。 「shellスクリプトの知識が有る事、目的を実現するコマンドを知っている事、他人のプログラムを参考にする事」がshell programmingには必要だと冒頭にある通り、shellスクリプトの知識に終始することなく必要に応じてunixのコマンドを多数紹介、豊富なサンプルプログラムは多くの発見がありとても内容が濃い一冊です。サンプルは「プログラム(解説)のためのプログラム」ではなく非常に実践的、目指すべき達人技を目の当たりにして自分のレベルを再認識しました。 長年csh系シェルを専ら使ってきて"UNIX C SHELLフィールドガイド"を幾度となく読み返してきた自分にとっても本書はとても参考になりました。 内容はわかりやすいです。索引が充実していると もっと良いです。 シェルに関することはかなり網羅されています。 対話式入出力からスクリプトのHow toまで、かなり充実した内容でした。 仕事でUNIX管理者になってから6年ほどになりますが、自分が過去に書いたシェルスクリプトを全て見直したくなりました。 こんな使い方があったとは。という思いを何度もしました。 シェルってなんだろうというUNIX初心者から、プログラマ、管理者まで幅広く役立つ書籍です。 Unix系OSには強力なシェルが実装されている。対話型のCUIとして、各命令を織り込んだ処理を手軽に行うことができ、テキスト処理も高度にこなすことができる。しかし使いこなすまでにはちょっと努力がいる。高度な機能を持つがゆえに覚えるべきこともまた多いからだ。 本書はUnixのシェルを解説したものだ。汎用性を重視し、Unix系OSが必ず実装しているBシェルを題材として扱っている。入門書であるため、基礎部分の解説が充実しているのが特徴で、エスケープ文字などのシェル特有の文字の扱い方や変数の扱い方、リダイレクションによるファイル操作や環境の操作などに、3分の1ほどの紙数を割いている。 中盤からは、sedによるフィルタの使用の解説、数値計算やfor文やwhile文などの便利な機能の解説、そしてシェルスクリプトのデバッグの手順と手法を取り扱っている。章の構成はテクニックや実用性を重視しており、シェルスクリプトでの引数処理やパラメータ引渡しといったテクニックを1つの章で解説し、またシェル関数の例とシェルスクリプトの例もそれぞれ独立した章として用意しているなど、応用部分も押さえやすくしている。 各章では、使用頻度の高いテクニックを多く掲載しており、それぞれきちんと段落番号で区分しているので、索引から引くことも容易だ。巻末には、付録として各Unix系OSのシェルの差異、記述法の一覧が収録されている。 基本部分から非常に詳細に書いているので勉強に向いたつくりである。またシェルで良く使われる機能のコードが多く含まれているので、実際にシェルスクリプトを書くときに役立つのも魅力だ。ただしBシェル以外のスクリプト言語の紹介があまり多くないので、拡張性に少々乏しいかもしれない。また、本書をよく理解するには、Unixのシステムに十分習熟している必要があるだろう。Unixにある程度慣れ、シェルを学びたいと考えている方におすすめ。(斎藤牧人) 入門UNIXシェルプログラミング―シェルの基礎から学ぶUNIXの世界を楽天で検索 |