新Linux/UNIX入門 |
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少し高くついたのですが、価格だけの価値はありました。Linux(UNIX)について、たとえばジョブとプロセスの違いといった、本質的なところに真っ向から触れている書籍はそれほど多くないと思います。本書は、LinuxやUNIXについて、使い方がどうのこうのではなく、「Linuxとは何か」を解説した本だと思います。 ただ、これはそういう本だということかもしれませんが、Linuxにある程度慣れていないと何が書いてあるかわからないところがいくつかありました。「入門」という名前になっていますが、最初に読む本としては難しく、ある程度触り慣れてきてからわかる、という本でした。 読了率:100% 構成も見やすく、説明も端的、索引もしっかりしている、 ”間違いない”入門書ですね。 内容としては、 ・基本的に、コマンドを順に説明 ・必要に応じて、Linux/UNIXの仕様に関する解説 といった形です。 個人的な感想として、 ・こちらを初めての入門書と選んで、正解だったと思ってます。 ・2〜3週間で読み切りました。 (書籍の性格は、むしろ必要な箇所を拾い読みするもので、 読み切るようなもので無いですが、目安として) 久々にこの分野で理解しやすいい善い本でした。 トータルで400ページを越すボリュームですが、あっという間に一通り目通ししてしまいました。 全くの初心者でも充分に理解できる(実機を触りつつ、壁に当たった時に辞書的に読み返しするのに適した書き方だと思います)ことは勿論ですが、僕の様に過去にUNIXに触れていたが、すっかり忘れてしまったという人間にうってつけな本だと思います。 過去の経験も生きるし、新しく開発されたシステムやシェル・コマンドがとてもよく理解できました。 Linuxをこれから学ばれるすべての人にオススメの本です。Linuxは難しくありません。むしろ、難しい、易しいなどという選択肢は存在しません。「やるか」「やらないか」の2択です。慣れという基本的な答えですね。 本を1冊手に入れたならば、独学であればまずCDのKnoppixでも何でも良いので「遊び台」で好き勝手遊んでみましょう。 私は本当の初心者だったのですが、購入するにあたって、「Linux/UNIX」というタイトルに、どっちつかずな入門書のようなイメージがありました。 しかし、読んでみると、LinuxをベースにUNIXでも使える基本的な操作が書かれており、特定のOSに偏った専門書よりも汎用性がある実用的な本であると感じました。 実際私は、Linuxインストールするマシンを用意するまで、この本をMacOSXのターミナルで操作して勉強しておりましたが、後半までは問題無く学習できました。 お勧めできる初心者用入門書だと思います。 新Linux/UNIX入門を楽天で検索 |