ラヴ・ビッチ 愛される自分に変わる100の恋愛キーワード (ソフトバンク文庫 ア 2-1)

ラヴ・ビッチ 愛される自分に変わる100の恋愛キーワード (ソフトバンク文庫 ア 2-1)

売れ筋ランキングラヴ・ビッチ 愛される自分に変わる100の恋愛キーワード (ソフトバンク文庫 ア 2-1)  
ラヴ・ビッチ 愛される自分に変わる100の恋愛キーワード (ソフトバンク文庫 ア 2-1)

ラヴ・ビッチ 愛される自分に変わる100の恋愛キーワード (ソフトバンク文庫 ア 2-1)


価格:¥ 683(税込)
ソフトバンククリエイティブ  (2008-01-17)
/シェリー・アーゴフ/
文庫 352ページ
売れ筋ランキング:72311
彼に本気で愛されるための24の処方箋―ぐっどうぃる博士の恋愛相談室
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本書では、「自立していて」「男性と対等な」女性である「ビッチな女」を推奨しているわけですが、「ビッチな女」の実態は、相当男性に依存していると言わざるをえません。

最終目標である「愛される女」「追いかけられる女」になるために「自分から先に優しくするのはダメだ。相手がどれだけ自分のために努力してくれるのか見極めろ。もちろんデートの約束をとりつけるのは相手の役割だ…」と『ルールズ』と似た戦略をとるわけですが、もし男性側も同じ戦略をとったら、関係は始まらないわけです。つまり、男性側に2人の距離を縮めるタスク、先に好意を示し、相手に与えるリスク、相手に関係の開始をお願いするタスク(これによって自らの立場は弱くなる)等を担ってもらって、初めて女性側の目標が達成されるわけです。思いっきり他力本願なわけですが、これで「自立した女」って言われてもねえ。

「いや違う。男を思いのままに動かすのが女の力だ」といわれるかもしれませんが、それでは単に自分がされたら嫌なことを男性にしているだけです。

女性には「あなたが最も愛すべきはあなた自身(男に支配されるな)」とか、「尽くしすぎるな」と言って付き合って間もない頃用の手抜き料理レシピ(20ページ)まで紹介しておきながら、男性が自分のことを好きかどうか見分けるポイントとして「彼女に誘われたら絶対に断らない。友達と彼女なら、必ず彼女を選ぶ」「苦労をいとわない。彼女に会えるなら、どこへでも飛んでいく」「いつもどうやって彼女を喜ばせようかと考える」(265ページ)なんてのを挙げています。

本書のような「支配されるのではなく支配しろ」という殺るか殺られるかの関係ではなく、男女が互いに慈しみ合う関係を築くことは可能です。本書では「男と女は違う」と性差によって正当化しています(これも『ルールズ』と同じ)が、この不公平は性差では正当化できません。
まず文字がびっしり。でも読みにくさはまったくない。
たいした中身もなく、スカスカで大きな字ばかりだと、買った側としてはがっかりするものだが、この本にはそれはない!

堅苦しさがまったくなく、コメディのようで、面白くてすらすら読める。
主旨は、自分を一番に大切にすることを謳っている。
わかっているようで、恋愛となるとできない、盲点を指摘している。

次に恋をするなら是非参考にして活かしたい。
購入して手元に届くまでは外国の本ということで、日本人のケースにちゃんと当てはまるのか少々疑問がありましたが、読んで見て、そんな疑問は吹っ飛びました。
というより、自分の実体験にズバリ的中していて、とても参考になります。今まで色んな恋愛本を読みましたが、この本が一番説得力があり、真実を鋭く突いていると思います。もっと早くこの本を読んでいれば良かったのになー、としみじみ思いました。
現在恋愛中、または交際初期の人にはぜひぜひ読んで欲しい一冊です!

ルールズ、その他恋愛ハウツー本を読んでみて
いままで「ピン!」と
来なかった方にお勧めの文庫版です。

内容はいたってシンプル。
男という生き物の「男性性」の特質について
網羅されているので、なぜ好きでもない男に好かれ
好きな男には尽くしすぎて捨てられる
(恋愛の過程で追われる側から追う側に変わっていく)
のか、的確に捉えています。

読むとユーモラスでいて、
痛いとこを突かれた感があるのは
全て男性に対してのインタビューをベースに
この本が構築されているから。

ルールズがテクニック的な内容であるのに対し、
このビッチは男の心をわしずかみにしてしまう
エッセンスそのものだと感じました。

読んでこんなにワクワクした本は久しぶりです(笑)
この本を読んで、「自分には実践できている」と感じれば
もうそれだけで十分ラブビッチになれていますね。

常に忙しく魅力的で追いかけられる女性でありたい方、
理想のパートナーを自分から探しにいくのではなく引き寄せたい方に
お勧めの一冊です。
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