なぜあなたはその仕事を抱え込んでしまうのか?―自己変革のための問題解決レッスン |
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自分は忙しいのではなく「忙しがっているのではないか」、 計画が立てられないのも、立てたくない心理状態があるのではないか、 と考えていたところこの本を見つけました。 心理タイプ別に分類がしてあって読みやすく簡単に書あるものの、 もう少し例が具体的で実感しやすいともっといいなあ〜。 でも、なんとなくどれも当てはまっているような気がして、 なるほどと思いました。 早速、本の通りに自分の忙しさを分類し、 本当はこうだったらいいなという一日、1週間のすごし方を書き出し、 じゃあこういう選択をしようって、一日かかってノートに書いてみました。 自分もそうだったからこそ同じような人に向けて本を書いたという著者の 「あなたはできないんじゃなくて、そういう選択をしているんですよ」 というメッセージが心強く、抵抗なく、気軽に前向きに取り組めました。 自分がこだわっていたものがわかって、なんとなくすっきりできました。 一気に変われるわけではないでしょうが、自分にとって大事なこと、 選択したことを忘れないようにして、ちょっとずつがんばってみようと思いました。 薄くて軽く読めるところも魅力です。 なぜ断れないのか?なぜ頼めないのか? いつの間にか自分の中でやらなくてはいけないことが パンパンに膨らんで体が参ってしまいそうなことがよくあるので読みました。 身近な人や家族の中でさえ、それができないことが多いのです。 そういう時、自分の中でどういう考えが生まれているのかにはじまり、 具体的にはどうしたらいいのかをそっと教えてくれます。 考え方のパターンを「立場執着型」「孤軍奮闘型」「自己犠牲型」「批判恐怖型」 「自己完結型」「貸借打算型」「責任過剰型」と名付けているので 遊び心をもって読めます。 こんなに近くにいるのに、なぜかわからないのが自分の心なのかもしれません。 自分の心をいろんな角度から眺められるように書かれています。 自己重要感=自分で自分を認めること、そして自分自身を価値ある存在として しっかり受け止められたなら、生き方自体が変わっていくと思いました。 もしそれが長い道のりだとしても、そのことに気づかせてくれた初めての本です。 真面目なあまり仕事を抱え込んでいる友達にすすめたいと思います。 読者と一緒に考えてくれるような著者の真剣で優しい視線が魅力的な1冊です。 なぜあなたはその仕事を抱え込んでしまうのか?―自己変革のための問題解決レッスンを楽天で検索 |