実践!オープンソースCRMアプリケーション入門 (ネクストエンジニアSELECTION) |
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昨年来気になっていたSugarCRM・・・ オープンソースのCRMアプリケーションです。 CRMアプリケーションの世界も、 オープンソース化の波・・・。 CRMアプリケーションの世界の進展状況が こう整理されています。 第一世代 プロプライエタリな世界 クライアントサーバー ex.SiebelCRM 第二世代 ホスティング/オンデマンド ASP ex.Salesforce.com、NetSuite 第三世代 オープンソース ex.SugarCRM 、vtiger CRM CRMそのものが知りたい方は、 他の本を当たられた方が良いと思いますが、 エンタープライズ向けの業務アプリケーション分野にまで、 オープンソースの波がきていること、 遅ればせながら、認識しました。 CRMアプリケーション入門とのことですが、実際に業務でCRMに関わる人が求めるレベルの 知識は全く書かれていないし、単にCRMを知っておきたいという人にとっても、肝心のCRM 自体の定義が無いまま、枝葉の部分ばかりに言及しているような内容なので、あまりお薦め できません。 CRMの歴史(?)・オープンソースの利点について・SugarCRMのインストール方法という、それぞれ 階層の異なるテーマが同列に書かれていて、全体を通して何を述べたいのかよくわからない本です。 また、「〜だ」「〜しよう」といった雑誌の特集記事風の文章も違和感があります。 SugarCRMのサイトやreadmeを参照すれば解るような設定方法や、一般レベルのエンジニアなら 誰でも知っているphpやMySQLの設定にかなりのページが使われていて、構成にも疑問を感じました。 タイトルを見て衝動買いしました。ユーザの情報システム部門の人にはかなりお薦めです。これまでオープンソース関係の書籍やブログなどをいくつか斜め読みしてきましたが、私にとっては、「プログラマは面白いかもしれないけど、ユーザにとって何の役に立つの?」という感じ。この本をみて、ユーザにとってのメリットがようやく分かってきました。 実はプログラマではないので、序章や第1章の内発的動機によるコミュニティ運営、ソフトウェアのサービス化、ユーザにとっての改革といった解説だけでも十分おもしろく、情報システム部門の明日の姿が見えて来ます。 コマーシャルであっても、こういう業務アプリのオープンソース運動はぜひ数多く立ち上がって欲しいと思います。日本ではあまり見られないようです。ユーザはこういうコミュニティと直接、かかわるようにならなければならないと痛感しました。 私自身、エンジニアですが、付録のCD-Rがお買い得感ありありです。 phpの実例たっぷりがお役立ちです。 また、コマーシャル・オープンソースというコンセプト、初めて 知りましたが、ビジネス的な視点の分析も充実していて目から ウロコといったところでしょうか。 SugerCRM に興味があったので購入した. はじめのオープンソースの説明は半端な感じ,あれだったらいらない. インストールの説明では Windows 版をベースにしているように見えるがパーミッション 777 のような説明が出てくる. これではなんだかわからないだろう. 説明なしにパーミッションを 777 にしろと書いてあるのは危険なのではないだろうか. 全体的に本気度が感じられない.SugerCRM のWebサイトと比べると著者自身は書籍として出版することに意味があると思っていないのではないかと感じた. 実践!オープンソースCRMアプリケーション入門 (ネクストエンジニアSELECTION)を楽天で検索 |