「本当の学力」は作文で劇的に伸びる

「本当の学力」は作文で劇的に伸びる

売れ筋ランキング「本当の学力」は作文で劇的に伸びる  
「本当の学力」は作文で劇的に伸びる

「本当の学力」は作文で劇的に伸びる


価格:¥ 1,575(税込)
大和出版  (2004-02-27)
/芦永 奈雄/
単行本 246ページ
売れ筋ランキング:88583
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5文型の本も読みましたが、常識ではそんなことをしたら時間の無駄だと思えることを推奨し学力が伸びますよ、と主張しているところが共通しています。
作文を練習すれば考える力がつくなど、着目点や主張は間違ってはいないと思います。
ただ、5文型さえやれば、作文さえやれば、学力が伸びる、頭がよくなるというのが健康情報番組のようで安直です。
「頭のいい人の中は作文が上手である確率が高い」のであって、頭のよさそうな作文を書かせれば、頭がよくなるわけではないでしょう。
本の中で引用されていた生徒の作文が鼻につきました。
やや賢い子を洗脳して訓練すればこれくらいの作文はすぐ書けるようになります。
本当に賢い子は周りがバカに見えるなんて、たとえ思っていても態度に出しません。
今朝、朝日新聞の社会欄で、「書く」「読む」授業 算数にも効果[全国学力調査]の記事を読んで、この作文の本を、すぐに思い出した。

序章 学力の向上のカギは「作文」にあった!
第1章 国語のできない子どもは すべての科目でつまずく

こどもの思考の成長に、「読む」という読書も大切だけど、アウトプットする「書く」ことが成長を促す。

小学生から中学生の作文を読みながら、学ぶ過程を知ることもいい。
「書く」「書く」「考える」、そして「楽しむ」ことができるといいね。
一般企業働いている立場からレビューいたします。

自分が読んでみた結果、宣伝文句や煽り文がうまいので、やる気を起こさせてくれる本と言えます。
現在、レビューをする業務に携わっており、感じる事は、
文章をうまく書けない人は、総じて他の業務もうまく出来ていません。
思考力が低いため理解力も低く、業務の意味がわかっておらず作業が"雑"です。

■作文が書けない=思考する能力に欠けている
という等式が成り立っているのがわかる状況で仕事してます。

学校では、作文は考える力がなければ書けないという事を教えてくれません。
教えてくれたとしても、しつこいほどに推してくれたりしません。
私が高校時分に急激に成績を伸ばした時は、著者のように宣伝や煽りがうまい先生がついて、
大事な所はしつこいほどに教え、無理にでも身につけさせたり、やる気を起こさせてくれたからです。

大事な事を事細かく説明する本より、
初心者向けで、気持ちを揺さぶる書き方がされた著書のほうが、個人的には重要ではないかと思います。
社会人を7年やってますが、作文力(文章作成能力)が一定レベルに達してない人口の方が多いように感じてます。

作文に関係ある方の評価が低いようですが、
そういった方が"どれだけ結果を出せている"のかわからないのでイマイチ参考になりません。
読む人の立場になってレビューしたほうが良いです。
作文に関わる教育者というのであれば尚更ですよ。

あと、内容のわりに値段が高いと思うので星4つです。
<<作文で、国語も英語も数学も理科もすべてがアップ>>
子供の中学受験対策と思って購入したにもかかわらず、
実際は、有名作家の文書術などよりずっと参考になった本です。
<<よい作文を書く秘訣は、「結果を書かない」ということ>>
結果を書かずに過程を書くこと、
結果は最後にならないと分からないのが秘訣>>
作文の中に会話を入れるとか、
<<気持ちや感想を伝えたければ、気持ちや感想を書いては
いけない...その気持ちのとき、どんな行動をとったか?>>
を描くなど、誰も教えてくれないような秘訣が満載
私のブログもこれらのテクニックを応用しています。


私は高校2年の時、現代文がまるで駄目でした。そんな時、ふとこの本に目が止まり購入することにしたのですが、やはり最初はこの本に書かれていた事を信じる事ができませんでした。というのは今まで自分がしてきていた現代文の勉強方を覆すようなやり方だったからです。でも、疑いながらも試してみることにしました、1ヶ月、2ヶ月、と続けてみてもやはり効果はでません。でも、今まで散々、努力してきても現代文が伸びなかった為、このやり方を信じて続けてみたのです。そしたら1年後の全国模試の国語の現代文が満点だった自分に驚きました。確かにこの本に書かれている事は信じ難いものです、「作文力」=「現代文の点数」と結び難いからです。ただ、今私が思う事は今までの現代文の勉強のやり方に将来的に意味があるのか?ということです。大学入試と同じ形式の現代文の問題をとく一般的なやり方でも確かに成績が上がるのかもしれません。ただそのやり方で大学入試の現代文のプロになれたとしても、文章の書く能力が伸びるのか?将来のために何の為に何の役にたつのか?という疑問を抱かずにはいられません。確かにこのやり方をしても現代文の成績がなかなか向上しないかもしれません。ただ文章を書く力は確実にあがります、表現力もあがりますし、言葉、本来の意味、役割に敏感になります、私はまだ学生の身ですが、作文で得たこの力は将来に絶対役に立つと確信しています。一般的な勉強方でも成績は伸びるかもしれません、けれどもそれが勉強ですか?意味がなくても大学にさえ入れればいいんですか?今の私には一般的な勉強方、それ自体が日本人の本当の力を伸び悩ます原因にしかみえません、このやり方信じがたく、一見成績が伸びるやり方法とは考えられにくいとです、多分学問的裏づけがないと認められる事は無いでしょう、ただ本当の勉強とは何なのか?という事をこの本を読むことで考えてもらいたいと思います
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